第38回出雲駅伝 コース紹介
スピードの“出雲”、伊勢路を舞台に大学日本一を決める“全日本”、そしてクライマックスの“箱根”。文化放送では、今年も「学生三大駅伝」をすべて実況生中継!
文化放送では「学生三大駅伝」の幕開けとなる第38回出雲駅伝を10月12日(月・祝)午前9時より、解説に大志田秀次さん(明治大学体育会競走部駅伝監督)をお招きし、実況・斉藤一美アナウンサーでお送りします。
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学生三大駅伝開幕戦!! 出雲駅伝のコース紹介です。
大会記録: 2023年(第35回大会) 駒澤大学 2時間07分51秒
目次
1区 出雲大社正面鳥居前→出雲市役所・JAしまね前
独特の緊張感が漂う三大駅伝開幕戦、出雲駅伝のスタート区間。今大会は例年より早い9時10分、出雲大社正面鳥居前から22チームが一斉にスタートします。
スタートから500m先の大鳥居までなだらかな下り坂の神門通り。実力のあるランナーはこの下り坂を利用して、序盤から飛び出すケースも見られます。浜山公園を通過する3km付近には、高低差およそ15mのアップダウンがあり、最初の駆け引きのポイントです。
その後はフィニッシュ地点の出雲ドームを左手に望みながら出雲市街へ。渡橋中央交差点を左折して国道184号線へ入ると残り1kmです。各チームのエース級が顔を揃える1区。「スピード駅伝」の主導権を最初につかむのはどのチームでしょうか。
▼区間記録
第21回大会 キラグ・ジュグナ(第一工業大学・2年) 22分30秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 岡田開成(中央大学・2年) 23分28秒
区間2位 谷中晴(駒澤大学・2年) 23分30秒
区間3位 楠岡由浩(帝京大学・3年) 23分36秒
2区 出雲市役所・JAしまね前→ゆめタウン斐川前
出雲駅伝で最も短い5.8kmの2区。各チーム、スピード自慢のランナーが集います。
1.5km過ぎに現れる一畑電鉄(いちばたでんてつ)の高架と2km過ぎ、斐伊川(ひいかわ)にかかる神立橋(かんだちばし)を渡る2つのアップダウンがあります。この斐伊川は日本神話の中で、後にヤマタノオロチを退治するスサノオノミコトが降り立った場所として有名です。また神立橋は「神在月」の出雲に会議で集まった神々がそれぞれの地へこの橋を渡って帰る、ということから、この名前が付いたと言われています。
▼区間記録
第34回大会 佐藤圭汰(駒澤大学・1年) 15分27秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 山口智規(早稲田大学・4年) 15分57秒
区間2位 帰山侑大(駒澤大学・4年) 16分23秒
区間3位 エイサー・アイバーソン(アイビーリーグ選抜) 16分25秒
3区 ゆめタウン斐川前→JAラピタひらた店前
出雲平野の田園風景の中を走る3区は、勝負の行方を大きく左右するポイント区間です。沿道では、冬の強い北西風から家を守るため、屋敷の北側と西側を囲うように設けられた独特の防風林「築地松(ついじまつ)」を見ることができます。その景観が物語るように、風の影響を大きく受ける区間でもあります。
近年はエースを投入するチームが多く、第33回大会では、3区で先頭に立った東京国際大学が初出場初優勝。第34回大会では田澤廉(駒澤大学・4年)が後続との差を広げ、チームの9年ぶりの優勝を手繰り寄せました。前回の第37回大会では、野中恒亨(國學院大學・3年)が留学生ランナーの前に出て走る姿も印象的で、大会2連覇の立役者となりました。
▼区間記録
第34回大会 フィリップ・ムルワ(創価大学・4年) 23分36秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 ヴィクター・キムタイ(城西大学・4年) 23分40秒
区間2位 野中恒亨(國學院大學・3年) 23分49秒
区間3位 リチャード・エティーリ(東京国際大学・3年) 23分54秒
4区 JAラピタひらた店前→鳶巣コミュニティセンター前
出雲駅伝で2番目に短い区間です。前回大会はここ4区で國學院大學・辻原輝(3年)がチームを先頭に押し上げ、連覇への流れを作りました。
第3中継所から250m進むと全行程45.1kmの中間点。レースはいよいよ後半戦に突入します。4区のランナーは右手に北山山系、左手に出雲平野が広がる国道431号を走り、西へ。 一面に広がる田園風景を見ながら鳶巣コミュニティセンター前へ襷を運びます。
▼区間記録
第37回大会 辻原輝(國學院大學・3年) 17分20秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 辻原輝(國學院大學・3年) 17分20秒
区間2位 伊藤蒼唯(駒澤大学・4年) 17分29秒
区間3位 石丸惇那(創価大学・4年) 17分32秒
5区 鳶巣コミュニティセンター前→島根ワイナリー前
5区は終始、小刻みなアップダウンが続くため、リズムを巧くつかむことが重要です。
また、国道431号線の横を走る一畑電鉄の電車と選手が並走する光景を見ることができる区間でもあります。
▼区間記録
第28回大会 安藤悠哉(青山学院大学・4年) 17分43秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 塩出翔太(青山学院大学・4年) 17分54秒
区間2位 高山豪起(國學院大學・4年) 17分58秒
区間3位 佐藤大介(中央大学・2年) 18分07秒
6区 島根ワイナリー前→出雲ドーム前
出雲駅伝最長10.2kmのアンカー区間。
襷を受け取ったランナーがレースのスタート地点・出雲大社正面鳥居前に戻ってくるまでが2.3km。再び神門通り(しんもんどおり)を大鳥居に向かって駆け下ります。5km付近に1区同様、浜山公園のアップダウンがありますが、その後、フィニッシュまでほぼ平坦。36回大会では平林清澄(國學院大學・4年)が篠原倖太朗(駒澤大学・4年)を振り切り、2度目の優勝を手にしました。過去13回この区間で逆転優勝がありましたが、今大会はドラマがあるのでしょうか?
▼区間記録
第21回大会 ギタウ・ダニエル(日本大学・4年) 28分17秒
▼前回37回大会 成績上位3選手
区間賞 黒田朝日(青山学院大学・4年) 29分15秒
区間2位 山川拓馬(駒澤大学・4年) 29分38秒
区間3位 工藤慎作(早稲田大学・3年) 29分48秒
◆前田道路 Presents 第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走実況中継◆
2026年10月12日(月・スポーツの日) 9:00~11:30
解説:大志田秀次(明治大学体育会競走部駅伝監督)
実況:斉藤一美アナウンサー(文化放送)
◆聴き方いろいろ◆地上波FM91.6/AM1134 radiko YouTubeライブ
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Information
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前田道路 Presents 第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走実況中継
2026年10月12日(月・スポーツの日) 9:00~11:30
解説:大志田秀次(明治大学体育会競走部駅伝監督)
実況:斉藤一美アナウンサー(文化放送)
◆聴き方いろいろ◆地上波FM91.6/AM1134 radiko YouTubeライブ
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