【水谷加奈の劇場型恋愛体質】満車です。肩透かし!?
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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。
―9月11日(金)配信分―
前回の続きです。
予約したレストランの電話対応があまりに冷淡だったので、きちんと意見しようくらいの気持ちで店のエントランスに向かいました。
すると私の姿に気がついて中からドアを開けてくれた男性。
「いらっしゃいませ」
満面の笑みです。
(ん?この人はさっき電話に出た男性ではないな。やけに感じいいもん)
「駐車場の予約をしていまして、満車だというメールを送ったと言われたんですがどこを探してもメールが見つからなくて…」
私はスマホ画面を見せながら説明しました。
「あああ。大変申し訳ありません。実は先程も同じようなお客様がいらっしゃいまして…。
こちらからのメールがうまく届かないことがあるようなのです。今後改善していくつもりですのでお許しください」
内心、臨戦態勢だった私にしてみると、あれ?ちょっと肩透かし?と思うくらいの丁寧すぎる対応。
「今出庫する車がございますので少々お待ちください」
結局、車を止めることができて食事もおいしくいただきました。お会計を済ませ店を出るとき
「さっき電話に出た男性はどなただったのでしょう?とてもクールな対応だったので…」
遠慮がちに言ってみたところ、
「たまたまサービススタッフではないスタッフが出まして…。申し訳ありません」
とのことでしたが、あの電話の時点で店に行くのをやめる人もいると思うのです。
やはり面と向かって話して誤解を解いて意見して納得しあうことは大切ですね。
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