簗農水相、国会答弁や報道対応を支援する「お支えチーム」が設置中。大竹「なぜ官僚がお支えチームを作ってんだ」
10月14日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)は、朝日新聞の「簗農水相の進退「考える」 首相、本人から聴取方針」という記事を取り上げ、大竹まことがコメントした。
高市早苗首相は13日の衆院予算委員会で、自治体の道路予算を「カットした」と発言した簗(やな)和生農林水産相の進退について、「考えさせていただく」と述べた。首相が国会答弁で交代の可能性に言及したのは初めてで、自民党内でも辞任論が出ている。簗氏の陣営の公職選挙法違反の疑いの報道を含め、首相は簗氏から報告を受ける考えを記者団に示した。
首相が予算委員会で道路予算カットの発言をめぐり、「本当に不適切で本当にダサい。その人が行政の運営をしていっていいのかどうかも含め私はしっかりと考えさせていただく」と述べた。首相は9日の参議院本会議では、人1倍働いてほしいと簗氏の更迭を否定していたとあります。
さらに、シャトルバスの無料送迎に関し、簗氏は「法令にのっとり適切に対処している」と答弁。一方、首相は「何かスキャンダルが出たから切り捨てていい状況にはないが、仮に違法性のあるようなことがあれば躊躇はしない」と述べ、法的な問題が確認されれば更迭する可能性に言及した。
砂山アナ(アシスタント)「この昨日の答弁では「今夜中に電話をして明日の予算委員会が終わった後に、会えればしっかりと話を聞きたい」ということですね。今日の予算委員会の後に話を聞いて、どうなるのかということになるかもしれません。さらには同じ一面に支持者を無料送迎簗氏答弁とあります。栃木県選管ありえないと書いています」
このバスの送迎問題について簗氏は「バスを借りる前にスタッフが選挙管理委員会に確認した」と答弁した。地元の栃木県選挙管理委員会に13日に取材すると、担当者は「簗氏側の問い合わせの有無は記録がなく確認できないとした上で、支持者を無料送迎するバスを借りる前に質問があれば問題ないと回答することはありえない」と答えた。
朝日新聞は13日、簗氏がこう答弁した後に栃木県選管に取材をした。担当者は「個人演説会を聞いてもらうために、有権者を無料バスで会場へ運ぶ行為は利益供与に当たるという総務省の見解が選挙事務の事例集に示されている」と説明。事前に質問があれば問題ないとは答えないと話した。
砂山アナ「さらには同じ朝日新聞が二面のとこですけど、いわゆる農水大臣が今いろいろ問われていますっていうところで、こうも書いてあります」
農林水産省は現在簗氏の国会答弁や報道対応を支援する「お支えチーム」を設置しているが、本来業務そっちのけでやるべきことかと疑問の声が上がっている。米価の下落や価格を下支えする備蓄米の買い戻し、長雨によるレタスなど葉物野菜の価格高騰など、トップの判断が不可欠な課題がいくつも横たわっており、農林水産省の関係者は農政の停滞は必至だと嘆く。
大竹まこと「ちょっと気になったんだけど、農水省がお支えチームを作ってるってどういうこと?」
砂山アナ「「お支えチーム」って、記事には「」がついてますけどね、いわゆる国会対応するために、補佐で農水省の方が大臣についているっていうことなんでしょうね」
大竹「一生懸命やってるってことなんだ。簗さんをやめさせないようにするためにっていうふうに?」
砂山アナ「まあ、答弁をスムーズに進めるためにっていうことかもしれないですけどね」
水谷加奈アナ(パートナー)「これほかの人もこういうお支えはいるの?
砂山アナ「基本的には答弁の時にはついてるとは思うんですけれど」
水谷アナ「いるはいるけれどってことなんですかね?」
大竹「いやそれは、例えば法律に関することだとか、これからやんなくちゃいけないことだとかにお支えチームがついたりするだろうし」
砂山アナ「ただ、(記事に)「」でついてるということはちょっと特別なお支えチームが」
水谷アナ「初めて聞いたなお支え」
大竹「いやだからなぜ官僚がお支えチームを作ってんだという話だよね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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