西武一筋20年、栗山巧1958安打目は執念の同点打「しびれました。俺もええとこで打ちたいなと」

西武一筋20年、栗山巧1958安打目は執念の同点打「しびれました。俺もええとこで打ちたいなと」

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ミスターレオの意地の一打で内海の黒星を消し去った。

2点を追う9回、二死満塁。2球で追い込まれた栗山だったが「あそこはやるかやられるか。何でもいいから結果が欲しい場面なんで、自分が打てる球を我慢強く待つしかなかった」と2-2からの5球目をセンター前に弾き返し、「しびれました」と拳を握りしめた。

内海を打ち崩したのは奇しくもかつてのチームメイトたち。かつては3番打者として自身の後ろに控えた先輩の中島宏之と、栗山を誰よりも慕う後輩の炭谷銀仁朗だった。

「俺もええとこで打ちたいな、ってね。
2人はホームラン打ってたんで、僕もホームラン打ちたいなと思ってましたけど(笑)でも最後の最後でいいヒット出たんでよかったかなと思います」

『ナカジ』がいなくても、『銀ちゃん』がいなくても、ライオンズには『栗山巧』がいる。獅子一筋20年、この日の2安打で積み重ねてきた数字は1958安打。球団初の偉業へと突き進む背番号1が、一振りでチームを救った。

だが、心残りはある。「なんとか内海さんを援護できるようにとは思ってたんですけど、なかなか点とれなくて…今度は早めに援護したいなと思います」

次こそは、内海に白星を贈ってみせる。

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