「話題性もある」「むしろそっちを狙ってる?」ナフサ不足で白黒パッケージの狙いは?
5月15日(金) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が放送。金曜コメンテーターでMCPアセット・マネジメント チーフストラテジストの嶋津洋樹氏と、食品パッケージの白黒化について意見を交わした。

見ると多分だいぶ目立つんじゃないかな
寺島アナ「中東情勢悪化によるナフサ不足によって、印刷に使うインキの原料の供給が不安定になっているため、食品のパッケージから相次いで色や柄が消えています。大手メーカーは食品パッケージのデザインを白と黒に変更したり、印刷部分を減らしたりと対応に追われています。カルビーはスナック菓子のポテトチップスやかっぱえびせんなど主力14商品のパッケージを白と黒の二色に変更します。25日から順次、店頭の商品を切り替えます。また、カゴメはカゴメトマトケチャップの一部商品の外袋を印刷部分を減らした透明のデザインにすると発表しています。ナフサ不足によって食品パッケージの色が消える事態となっていると。ナフサはあるんだと、目詰まりしてるんだということも言われるんですけれども、現にこうやって食品パッケージの色は消えていくんですね」
嶋津「でも、逆に今のところだと目立ちますよね」
寺島「はい」
嶋津「まだ色があるところとモノトーンになったところで。見ると多分だいぶ目立つんじゃないかなと思って。ゼロになるわけじゃないはずなので、結構差が出て、むしろ目立ったりしちゃうかなと思ってるんですけど」
寺島「逆にね、モノクロの方がね」
嶋津「話題性もあるので、なんか、むしろそっちを狙ってるんじゃないかと、ちょっと穿って見てるというか、そういう気持ちもあって見ましたけどね」
「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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