関東から九州にかけて「真夏日」になった地点続々!「東京都暑さ対策グッズコンテスト」とは…

関東から九州にかけて「真夏日」になった地点続々!「東京都暑さ対策グッズコンテスト」とは…

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(※小池知事写真は東京都提供)
毎週日曜朝5時5分からお送りしている「防災アワー」
防災をもっと身近にもっとわかりやすく生活目線でお届けしている番組です。


きょう5月17日は都心でも午前9時半には25度を超え夏日となり、東京府中市や群馬県桐生市、九州、四国など各地で最高気温30度を超え「真夏日」となりました。
明日から水曜日頃までは気温が平年よりかなり高めの予想です。
最新の予報を確認し、熱中症にはご注意ください。

きょうの「防災アワー」は東京都が開催した「暑さ対策グッズコンテスト」についてご紹介しました。

暑さ対策グッズはたくさん商品化されていますが、事業者から応募のあった113点の中から、専門家による一次審査で、12の商品が選ばれ、都民による投票でグランプリなどの各賞が選ばれるというものです。
投票は締め切られ、29日に結果が発表・表彰され、都の環境局のHPにも掲載されるということです。
先週、新宿西口広場イベントコーナーでは12の商品、体温を下げるベストや、アイススラリーなどの飲料、遮熱ヘルメット、ハンズフリーの「背負える日傘」などの実物が展示されていました。


このうち、日陰マップ・日陰ルートを探すアプリというのも展示されていました。このアプリを制作している企業・株式会社ナビタイムジャパンの中村涼雅さんと平峯浩樹さんは「ALKOO(あるこう)by NAVITIME」について「建物の影を地図上に表示し、日陰を優先したルート案内ができる無料機能。社員のアイデアで生まれ、一ヵ月というスピード感で出せた。反響は想像以上」と話してくれました。
無料で使えるというのは嬉しいですね。


また、普段バイクのレースなどで「トレールウォーターパック(バックパックに装着しチューブから水分補給ができるソフタイプのボトル)」を使っているという来場者の男性は
「バイク走行中でもチューブで手を使わず水分補給ができ、氷を入れれば半日は冷たさが持続する」と話していました。

小池知事は記者会見でコンテストについて「厳しい暑さが常態化する中、様々な工夫を凝らした商品が出ることは一つの刺激であり、具体的な知恵や工夫が商品化されている」と述べていました。


気象庁によりますと今年の夏までに「エルニーニョ現象」が発生する確率は90%。エルニーニョになると日本は平年より気温が低くなる傾向がありますが、この夏の予報は今のところ「全国的に暑い夏」…「熱中症対策」進めていきましょう。

きょうの「防災アワー」聞き逃した方はradikoでぜひお聞きください。

気象予報士 防災士 都庁・気象庁担当記者 伊藤佳子

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