小倉智昭、がんが肺へ転移、ステージ4で抗がん剤治療へ。初めて自らの症状を語った。~10月4日「くにまるジャパン極」

小倉智昭、がんが肺へ転移、ステージ4で抗がん剤治療へ。初めて自らの症状を語った。~10月4日「くにまるジャパン極」

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小倉智昭さんが3年前に患った膀胱がんが肺に転移、ステージ4であることがわかった。10月4日「くにまるジャパン極(文化放送)」では、同じくがんの闘病経験のある元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんらに対し、初めて小倉さんが現在の症状について詳しく語った。

野村邦丸アナから「小倉さんの肉声で現在の状況をお話し下さい」と言われると…
小倉氏「抗がん剤治療やるっていうのが自分では信じられないんですよ。痛くも痒くもないからね。スポーツ紙には【肺がんステージ4】って書かれたけれど、元々は膀胱がん。正しく言えば膀胱がんの肺への転移。がんっていうのは他の臓器に転移してたらどんながんでもステージ4っていうらしい」

小倉さんは3年前の膀胱がんの治療後から遡って丁寧に説明を始めた…
小倉氏「膀胱がんの時、なるべく早く全部摘出したほうがいいと言われた。ただ、それがイヤで2年半くらい先延ばしにした。その間、様々な治療をやったんだけど、中にできていたがんが大出血を起こして、これはもうダメだということ全摘をした」

全摘するにあたり、体を全部調べた時には転移はなかったという…
小倉氏「転移はない。これでもう大丈夫という話だった。しかし全摘手術が終わった後、定期検査を続けていく中、去年11月、肺にほんのちょっと影がある。ひょっとしたら転移かもしれないと言われ検査した。そこで膀胱がんの組織が肺に転移していたことがわかった」

さらに小倉さんから…
小倉氏「膀胱の転移がんは切除とか放射線治療はできず、体全体のどこに転移しているかわからないので抗がん剤治療しか方法がない」と今後に治療法について説明した。

同じくがんと闘った経験のある笠井さんは…
笠井氏「がんってこれから大事な時になってしまう人が多い。退社とか、お店オープンとか、子どもが生まれたとか…、僕はフリーになってすぐだった。小倉さんも新しい会社作ったばっかりのタイミングだったんです」

こう切り出すと小倉さんは…
小倉氏「新しい社員5人入れたし、食わせていかなきゃいけないから頑張らないと!」
と治療に向けて強い気持ちを伝えた。

最後にどうしても言いたかったこととして…
小倉氏「最初にお医者さんは『全摘したほうがいい』って言われたけど、一縷の望みで2年半の間、全摘しないで色々な治療を続けた。その時に早く全摘しておけば転移もなかったんでしょう。気が小っちゃいもんだから先延ばしにして…」
と悔やむ場面もあった。

小倉さんは10月6日から入院し、抗がん剤治療を行っていく予定だ。

「くにまるジャパン極」は平日朝9~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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