御徒町凧は詩人に自然となっていた? 森山直太朗との出会いやエピソードも

御徒町凧は詩人に自然となっていた? 森山直太朗との出会いやエピソードも

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4月8日の「おとなりさん」(文化放送)、「10時のおとなりさん」のゲストに御徒町凧(おかちまち かいと)さんが登場。詩人となるまでの経緯や詩との出会いなどを語った。高校時代からの友人・森山直太朗さんとのエピソードも。

アンガールズ・山根良顕「なぜ『御徒町』をペンネームに?」

御徒町凧「二十歳前後のときに『詩の同人誌をつくろう』と考えて。詩の右下に載せる、それっぽい名前がほしくて、画数にこだわったんです。多いほどいい、みたいな。御徒町にしたのは響きや見た目が大きいですね。そんな学生時代に友達の(森山)直太朗がインディーズの曲を出すというので手伝って。『名前、クレジットで出すよ』と言われて、じゃあこれで、と。ことのほか直太朗の活動も続いて、引っ込みがつかなくなった、みたいな」

山根「御徒町さんも直太朗さんも現在まで最前線で続けている」

坂口愛美「すごいですよ」

御徒町「おかげさまでメジャーデビューから20周年。学生時代から考えるともう30年ぐらいの付き合いです」

山根「(アンガールズの)田中と僕も30年ぐらいになるかな」

御徒町「田中さんとは小木さん(おぎやはぎ。森山直太朗さんの義兄)を通じて(交友があります)。記憶をたどると、山根さんとフットサルをしたことがあったんですよ。10年ぐらい前、背の高い人がいるなと思ったら山根さんで」

山根「あるとしたら小木さんか設楽さんからの流れか」

御徒町「設楽さんとはしていないので小木さんですね。フットサルはいまも週1で仲間たちが開催しているので、そこに行くことがあります」

坂口「フットサルの話題が出ましたが、サッカー部で森山さんと一緒だったんですね?」

御徒町「はい。彼が高校の1学年上で。部活が同じで、しょっちゅう一緒にいるようになって。すごく気が合って、家に行っているうちに2人でギター弾いて曲をつくって」

山根「そういうところからミュージシャン、という人はいるでしょうけど。詩人になろうと思った理由は?」

御徒町「思ったことはないですね。詩人って言ったもん勝ちで……たぶん先に言ったんじゃないですかね。『俺、詩人やるわ』って」

山根「芸人も名乗っちゃえば芸人、みたいなところありますからね」

御徒町「もともと詩を書いていました。中学のころ、最初は詩とも思っていなくて。教科書の片隅につらつら落書きしていたんですね、ほぼ無意識に言葉を書いて。またその授業になったとき、いつか書いた言葉に出会う。俺こんなこと書いてたんだ、と客観的になって。『こうしたほうが……』と推敲したというか」

山根「自己添削のようなことをされていた」

御徒町「詩の授業があるでしょう? 俺が書いているのってその形式に近くない? 詩かもって」

山根「あとから気づいた! 詩人となる前は何をしようと思っていました?」

御徒町「大学もすぐ辞めちゃって。消去法的に『これはしたくない』というのがたくさんあったんです。学校に行くとき、満員電車が信じられないような混み方で。電車に乗らない仕事がしたいなと。あと昔から、自分が思ってないことをしゃべるのが苦手で」

山根「うわべというか、仕事だから言わなきゃいけない、というのが」

御徒町「そういうタテ社会じゃないところがいいな、と思っていたところで、ざっくりいうと『表現』に出会いました」

放送では出演にあたって考えてきたという詩を御徒町さん自身が読み上げる場面もあった。radikoのタイムフリー機能を使い、その耳で確かめてほしい。

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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