関口メンディー、独立と感謝を語る。「大変な道を選んだほうが人生は豊かになる」
大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、9月30日の放送に俳優の関口メンディーが出演した。独立するまでの経緯や、11~12月にかけて上演となる主演舞台「タクフェス第14弾『北の島から』」について語った。なお、この日はカンニング竹山が大竹の代理を担当している。
水谷加奈「EXILEには10年ぐらい、いらっしゃって。いまは独立されていますね」
関口メンディー「独立して2年間ぐらい経ちます。LDHという場所で愛を持って育てていただいて、お世話になって。そこを実家のような存在に感じてきて。ずっといれば温かいご飯も食べられて生活も安定する。それは想像できたんですけど、より成長しようと思ったときに、一度ここを離れてみたほうがいいんじゃないか、と思って。HIRO(EXILE HIRO)さんはある意味、自分のお父さんみたいな存在です。お父さんにちゃんと『ひとりでも立てるよ』というところを見せるには、がんばってみるしかないかな、ということで」
いとうあさこ「1回、実家を出た、という気持ちだ。出てみてどうでした?」
メンディー「メッチャ大変です。いろいろなところでいろいろな方に支えられていたんだな、というのをものすごく実感しました。お仕事も以前は『自分で取りにいかなくても』と言ったら変ですけど、用意してもらえることが多かった」
カンニング竹山「組織もデカいし。働いている方も多いからね」
メンディー「より1つ1つの仕事に対するありがたみがわかったというか。いまは個人の事務所なので、1つ1つに全力で向き合って、共演者やスタッフ、視聴者の皆さんに楽しんでいただかないと次がない、という。それはシビアに感じています」
竹山「大きな家から出た。その家のEXILEだってGENERATIONSだって相当、レベルが高いし、プロだし、厳しいでしょう。決してぬるま湯ではないというか」
メンディー「毎日、トレーニングしてダンスのレッスンもして、というところではあります。説明が難しいんですけど、ただただ、がむしゃらにがんばっていられる時間って限られているような気がして。その時期を経て、自分でも考えることが増えたというか。もちろん厳しい世界ですけど、自分の中でLDHにいて、その先の未来が見えてしまったというか。悪いことではないけれど、それが怖いな、と思ってしまったというか」
竹山「自分のやりたいことというか、そっちの興味もわいてきた。大変だけど、そっちに行くのもいいのかな、ということですかね」
メンディー「大変な道を選ぶほうが自分にとって人生が豊かになるんじゃないか、という思いもあったので。そういう道を選んでみた、という感じです」
水谷「メンディーさんが今回、舞台初主演を務めます。タクフェス第14弾『北の島から』(11~12月にかけて上演)。どういう舞台なんですか?」
メンディー「タクフェス(TAKUMA FESTIVAL JAPAN)は作・演出の宅間孝行さんが主催する『フェス』です。ストレートプレイ、お芝居もありつつ、前説があったり、あとでダンスタイムがあったり。総合エンターテインメントとして、お芝居をより多くの方々にお楽しみいただきたい、と」
竹山「宅間さんの舞台ってすごく評判が高い。主演の話をもらったときはどうでした?」
メンディー「ビックリしました。なんで僕なんだろう、と。お芝居の経験はあっても、そこまで豊富なわけではないのに。そう疑問でしたけど、せっかくお話をいただきましたし。舞台や演劇の世界にとても興味があったので、ぜひやらせてください、と受けました」
放送ではメンディーの生い立ちや独立前の話、『北の島から』についてなど、さらに詳しく語っている。その様子はradikoのタイムフリー機能で確認してほしい。
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