闇バイトのリアルを学ぶ ゲームのストーリーを書籍化した『レイの失踪』
10月9日(金)、ニュースキャスター・長野智子がパーソナリティを務めるラジオ番組「長野智子アップデート」(文化放送・15時30分~17時)が放送。午後3時台「アップデート・コラム」のコーナーでは、毎月恒例の企画「下村健一のフェイクニュース道場」で、白鴎大学教授・元TBSアナウンサーの下村健一氏に話を伺った。
下村健一「『レイの失踪』っていう本が出ました。前にこのコーナーで、ご紹介したことがある『レイのブログ』というメディア・リテラシーをすごく楽しく学ぶゲーム教材、いま子どもたちに大人気のゲーム教材があるんですが、それを作った“クラスルームアドベンチャー”っていう学生たちが立ち上げた企業が、『闇バイトに引っ掛かる若者たちを食い止めたい。なんとかそれを教材化できないか』というオファーを受けて、闇バイトをテーマに『レイのブログ』の1回目のゲームの主人公たちが闇バイトの誘いに巻き込まれて失踪してしまう、みたいなことを描いた新しいゲームを作ったんです」
長野智子「はい」
下村「で、それをゲーム教材にするだけでなく、ストーリーを書籍化して。それがこの『レイの失踪』っていう本なんですけれども」
長野「そうなんですね!」
下村「なかなかよくできてます。読み物としてもちゃんとできている上に、ちょいちょいQRコードが書いてあって、それをスマホで読み込むと、そこからゲームにも入っていけるっていう形でね」
長野「あー、うまくできてる!」
下村「うまくできてますよぉ〜」
長野「帯に『元・サイバー犯罪担当刑事も絶賛!私が見てきた闇バイトのリアルがここにある』というふうに書いてあります」
下村「そうです。実際、クラスルームアドベンチャーの学生たちが相当危ない思いまでして、リアルを収集して作ってますから、これは本当に私、広がってほしいなと思ってます」
長野「ほんとですね。若い方がゲームでこういうことを学ぶっていうのは非常にわかりやすいし、広がりやすい」
下村「いいですよぉ」
「長野智子アップデート」は毎週月曜午後3時~5時、火曜~金曜午後3時~5時35分、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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