テレビのクイズ番組は、いかにドキュメンタリー性を出すかが大事

テレビのクイズ番組は、いかにドキュメンタリー性を出すかが大事

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昔からテレビのゴールデンタイムの定番と言えばクイズ番組。12月13日「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、【てれびのスキマ】というペンネームを持つフリーライターの戸部田誠さんがクイズ番組のあり方について語った。

大竹「今のクイズ番組ってものすごい知識のある芸能人たちが戦ってるような番組になってきたじゃないですか?その辺はどういうふうに見てらっしゃるんですか?」

戸部田「クイズ番組っていうのは、いかにドキュメンタリー性を出すかっていうのがポイントだと思うんですけど、ウルトラクイズっていうのは、その究極の形だったのではないでしょうか。今も昔も変わってないと思うんですけど、ウルトラクイズのチャンピオンだった長戸さんはテレビクイズで勝つには知識は5%に過ぎないって言ってまして、知識以外にもキャラ付けを自分で作るとか、単純に早押しの技術とか、色んな要素があるんですけど、やっぱり一番大きいのはメンタルなんだそうです」

大竹「メンタル?」

戸部田「クイズって本当にメンタルスポーツだと思うんですけど、そういうメンタルの部分をいかに刺激するかっていうのが今のクイズ番組で試行錯誤してやってることだと思います」

大竹「テレビ見てると、この問題簡単に答えられるんだけど、現場だと舞い上がって早押しが遅くなっちゃったり、答えられなかったり、それ全部メンタル?」

戸部田「そうですね」

大竹「小島慶子さんはクイズ番組って興味ありますか?」

小島「クイズって面白いじゃないですか。でもテレビ局の人って学歴とかをやたらネタにするのが好きなんですよ、みんな高学歴だから。東大とか、早稲田なのに何とかとか…。いつまで学歴の話してんだって。学歴の話は無しでもいいんじゃないかなって」

大竹「こういう批判的な意見もありますが…」

戸部田「(大笑)」

小島「でも、そう思いません?」

戸部田「学歴は確かにそんなにアレで…。【東大王】っていう番組って東大のクイズ研の人たちなんですけど、昔は東大のクイズ研ってスゴく弱かったんです」

大竹「そうなの?」

戸部田「だから学歴とかじゃなくて、グループとしての切磋琢磨はスゴく面白いと思います」

番組では、このクイズ番組以外にも、戸部田誠さんがテレビ番組についての考えを語ってくれました。聴いてみたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。

戸部田誠さんは番組の「大竹メインディッシュ」のコーナーにご出演です。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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