アメリカ、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)脱退検討。砂山アナ「国際的な枠組みから距離を置くようなアメリカの姿勢が目立ってます」
7月22日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、毎日新聞の「米、UNHCR脱退か 難民支援、人事不満で検討」という記事を取り上げ大竹がコメントした。
ロイター通信は20日、トランプ米政権が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの脱退を検討していると報じた。UNHCRの幹部人事を巡り、政権の意向が反映されなかったことが要因。米国はUNHCRの最大の資金拠出国で、国連幹部などが説得にあたっているという。
報道によると、トランプ政権はUNHCRの副事務局長選出を巡り、現在の業務に批判的で、組織改革を訴えている米国の候補を支援していたが、別の穏健派のアメリカ人外交官が選ばれたという。アメリカは2025年UNHCRでおよそ8億6800万ドル(1400億)を提供しており、最大の貢献国となっているとあります。
大竹まこと「こういうのから結構脱退してるんだよね。これも含めてなんだっけ?その前もなんかから脱退してたね。それでこの脱退しながら片っぽでは何してるかというと、停戦だよっていう中で、停戦している両国は、アメリカもイランも攻撃しあってると。どうすんだろう。まぁあれだよね。言ってみれば全面戦争みたいな形をとっているわけで、それから今のこのUNHCR。国連難民高等弁務官事務所?これに今までアメリカは、お金を2025年で1400億円提供してたんだけど、これやめるという話だね」
砂山アナ(アシスタント)「そういう方針をちらつかせている」
大竹「脱退するってことはね。アメリカに限らず、先進国とか日本も含めたところは、こういうところのケアというのは、やっぱし国の需要はどこも大変だろうけども、やっていかなくちゃいけないことの一つだと思うよね。トランプ大統領は国連がうまく運営されていないというふうに批判してるけど、そりゃあ難しいことを国連は任されているわけだけども、でもみんなで作った組織だからね国連は。この中で、うまくやっていこうとしてるんだけども、そういうのからアメリカは脱退してるってことだよね。国連教育科学文化機関ユネスコ、世界保健機構WHOなどからも脱退したというふうに新聞には出てます」
砂山アナ「さらにはこの前、国際刑事裁判所ですね。こちらからも脱退をちらつかせるような、どんどんちょっと国際的な枠組みから距離を置くようなアメリカの姿勢がちょっと目立ってますよね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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