田中圭、鈴木おさむとは「変わり者同士なんじゃないですか」

田中圭、鈴木おさむとは「変わり者同士なんじゃないですか」

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大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、7月22日の放送に俳優の田中圭が出演した。7月31日から上演の始まる、矢崎広との2人舞台『母さん、ラブソングです。』に関して語った。

大竹まこと「今回は2人舞台(田中圭、矢崎広出演『母さん、ラブソングです。』。7月31日から上演)をやると。作・演出が鈴木おさむさん」

田中圭「おさむさんとの付き合いは長いですね。舞台を一緒にしたのがきっかけで。おさむさんとタッグでやろう、と。数年に一度の舞台の第4弾です」

大竹「始まる前にタバコ吸うところでしゃべっていたら、あの人は変わっている、と」

田中「なんでも楽しそうなんですよ。普通に話していて、そこ気になるんだ、そんな見方するんだ、みたいな。着眼点が変わっていると思っていて。楽しくしゃべるので、人に対して怒るときも笑っていて。本当に怒っているのかどうかわからないような。舞台は4作目ですけど、ドラマやバラエティにも出させてもらっています」

大竹「なんでそんなに肩入れされているの?」

田中「たぶん……変わり者同士なんじゃないですか(笑)。ハッキリとはわかりませんけど。僕は自分で変わっていると思いませんよ。そう言われることは多いので、おさむさんもそうなのかな、という感じです」

大竹「役者をやろう、と思っていたのはいつから?」

田中「15歳のときに母親が、映画のオーディションに応募して。その最終審査まで残ったんです。そこでは落ちたんですけど、審査員の方がいまの事務所を紹介してくださって、ずっと続いている。自分が役者になりたい、というのがきっかけではなかった。でもレッスンやいろいろな場に行かせていただくうちに『お芝居って楽しいな』となった感じです」

大竹「お母さんは女手ひとつで育ててくれた。お母さんとの関係は密でしたか?」

田中「母ひとり子ひとりなので密ではありました。母は2018年に他界して。長く闘病していたんです。僕がもっと若いときに余命宣告ももらっていて。それを考えれば長く生きました。母が亡くなってから『おっさんずラブ』という作品が始まりまして。天国まで届けばいいな、というぐらいの気持ちで臨みました。わかりやすく収入も変わったので、ちょっと母ちゃん、もう少し生きれんか、という感じはありました」

大竹「そう思うよね。『おっさんずラブ』は何歳のころ?」

田中「32歳で深夜の単発に出て、連続ドラマが33歳のときだったと思います」

大竹「オーディションからはずいぶん時間がかかったことになるねえ」

田中「『おっさんずラブ』以前も仕事はさせていただいていたので、母親を困らせないぐらいではあったと思います」

大竹「資料によると26歳ぐらいのとき役者を辞めようかなと考えていた、と」

田中「若いときに訪れる『病み期』じゃないですけど、なんで俳優やっているんだろう、と。15歳からなので、10年以上経っていた。若い子、新しい子が出てきてボーンと売れる。どんどん抜かれていく。事務所の人からも『いつ売れるんだ』みたいなものを食らう。それでふてくされてはいましたね。ツッパることはしませんが、スネてはいました」

大竹「それでも踏みとどまった理由はなんですか?」

田中「単純に、お芝居が好きでしたね」

このあとも芝居や、舞台『母さん、ラブソングです。』に関する話が続いた。詳しくはradikoのタイムフリー機能で確認してほしい。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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