「こういう町内会はノーギャラで落語やりに行きます」落語家・春風亭一蔵が応援宣言!
落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)8月7日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、様々な気になるニュースについてトークを繰り広げた。
水谷「一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか?」
一蔵「いい記事だなと思ったのは共同通信の記事で『町内会長は17歳、広がる輪 名古屋、なり手不足救う』という」
水谷「どういうことですか、これ?」
一蔵「名古屋市内の南区のある町内会が、高齢化と皆さんお忙しいということで会長がなかなか決まんなかったと。で、この17歳の娘さんのお父様の方に町内会長の打診があったと。しかし53歳のお父様は、どうしても仕事との両立ができないということで、困ったなあっていう会議中に17歳の娘さんが「私がやろうか」と」
水谷「素晴らしい!」
一蔵「これは素晴らしいでしょう。我が地元の練馬区田柄は結構大きな町内会があって、まあ町内会長は不足してないですけど、やっぱ町内会に入ること自体が都内の方は少ない。で、どんどん小さくなっていく。小さくなっていくと、どうなるかっていうと、当たり前にやっていた盆踊りや、お祭りがなくなっていくわけです。それを町内会の方々が寄付とか集めてやってるわけじゃないですか」
水谷「いや~、若い人がやるっていうのはいいことですよ」
一蔵「だからね、この記事を読んだら「AIを駆使して盛り上げていく」とか」
水谷「おお~」
一蔵「これね、楽しんでやってほしいなってものすごい思う」
水谷「そうですね」
一蔵「で、新しい風を持ってきてもらって。大先輩とかもいると思うんですけど、温かくこの子を迎えて、いい町内会にしていただければ」
水谷「素晴らしい」
一蔵「この子のおかげで町内会行事のチラシ1枚、ビラ1枚、変わると思うのよ」
水谷「そうですね。デザインとかも、ちょっと若々しくなったりとかね」
一蔵「そう。「これAIだ」とかさ。(笑) 他に色々苦労している町内会もたくさんあると思うんですが、こういう町内会もあるんだよと。若い子がやったって、やる気さえあればいいんだって。周りが盛り立てていけば誰でもなれるし、近所の人と集まってお話しするっていうのもいいことだと思います。町内会文化はなくなってほしくないんで、なんだったら、こういう町内会にはワタシ、ノーギャラで落語やりに行きますから」
水谷(笑)
一蔵「もう言いましたよ。もうノーギャラでもいいぐらい。もう盛り上げますよ、本当」
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