食品消費税の減税には、「支持率を回復したい」という発想しかない
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8月6日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、飲食料品の消費税率引き下げにまつわる問題を取り上げた。
番組では毎日新聞の記事を中心に紹介。
8月5日、政府は飲食料品の消費税率を引き下げる基本方針を閣議決定した。
これは2027年4月から2年限定となるが、現行の8%(軽減税率)から1%に引き下げるというもの。
青木理「そもそも高市首相は、選挙のときに突然『消費税の減税は私の悲願だ』とおっしゃられましたけど、いつ悲願になったのかもよくわかない」
金子勝「だって昔のブログでは、消費税の減税を批判してたんですから」
1989年の導入以来、消費税の減税は初めてのこと。年約は5兆円の減収となるものの、代替財源は示されていない。
財政が悪化し、円売りや国債売りを招く懸念もあるが……
金子「いかにも皇室典範をはじめとして、どんどん支持率が下がり始めたので、またアベノミクスでバラマキをして甘い汁をすすってもらって支持率を回復したいって発想しかない。なんでそんなことになるのか。もっと言うと、高市さんを選んだ有権者の責任が問われる」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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