【西武】西口文也監督インタビュー 終盤のビジターゲーム7試合は「CSで上を目指すにあたって大事な試合になってくる」
9月15日放送のライオンズナイターでは、楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天―西武23回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。この試合から続くビジターゲーム7試合について訊いた。
――先週の6連戦(9月8日~13日)、2カード(対オリックス21~24回戦、対日本ハム23、24回戦)で3勝2敗1分けでした。オリックス相手の4連戦はいかがでしたか?
西口「初戦の平良(海馬)は先発としてしっかり頑張ってくれたのですが、(2戦目以降)少しトラブルも出たりして、中継ぎを多数擁するという展開になってしまったので、中継ぎ陣の負担が非常に大きい試合でした」
――となると4連戦の4試合目にしわ寄せが来てしまったという感じだったのでしょうか?
西口「菅井(信也)と(渡邉)勇太朗が、3回2/3しか投げられなかったので」
――その後の土日、ホームで日本ハムと2試合についてどう感じましたか?
西口「日本ハムもCSに向けて1つでも上の順位というところで、気迫あふれるといいますか、そういうのが感じられました」
――その中で左の佐藤隼輔がナイスリリーフを続けています。土曜日も延長戦で清宮幸太郎をしっかりと抑えました。9日前(9月6日、対ソフトバンク23回戦)にホークスの栗原陵矢を1球で打ち取ったときも見事だったのですが、佐藤隼輔が左のスラッガーを相手にしたときに有効になっている部分はどこでしょうか?
西口「もちろんストレートの速さもありますし、前と違って自信を持ってマウンド上で投げられているというところじゃないですかね」
――今シーズンのどこかで変わったということですか?
西口「2軍落ちを経験したりしたところではないですかね」
――頼れる存在になっているのですね?
西口「そうですね。多分頼れると思います(笑) 」
――レギュラーシーズンは(9月15日試合前時点で)残り12試合です。まずは来週木曜までビジターゲームが7試合続きます。監督はどういったことを考えていますか?
西口「最後のビジターゲームになってくるので、移動も大変ですけど、この7試合というのはCSで上を目指すにあたって大事な試合になってくると思います」
――先発ローテーションピッチャーにアクシデントが生まれて大変かと思います。髙橋光成は右手のマメをつぶして今日で11日目です。どのあたりまで回復していますか?
西口「この7試合の中で投げる可能性は高いです」
――先週金曜日に途中降板した渡邉勇太朗は右肘関節炎とのことですが、今後の復帰プランはどうなっていますか?
西口「復帰プランというか、明日明後日ぐらいからキャッチボールは再開するみたいです」
――重症になる前にマウンドを降りることができたのですね?
西口「そうですね」
――空模様が心配ですがこういう日の試合で勝つために大切なことはなんでしょうか?
西口「いつどういう天候になるかわからないので、まずは相手にリードを許さないということが大事になってくると思います」
――楽天ルーキー伊藤樹の立ち上がりをぜひとも攻めていきたいですね?
西口「早い回でなんとかしたいと思います」
――今夜の勝利に向けて決意の一言をお願いします。
西口「今日は打ってもらいたいです」
※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー
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