【西武】渡部聖弥選手インタビュー ドラフト入団から2年連続2桁本塁打を放った手応えを語る

【西武】渡部聖弥選手インタビュー ドラフト入団から2年連続2桁本塁打を放った手応えを語る

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9月25日放送のライオンズナイターでは、ピックアップライオンズでベルーナドームの西武―ロッテ22回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの渡部聖弥選手にインタビューした模様を放送した。ルーキーイヤーから2年連続で2桁本塁打を放った手応え、サードの守備に関しての感想について訊いた。

――試合数も残り少なくなってきましたが、昨年とは全然違うチーム状況で迎えるシーズン終盤かと思います。その辺りはどう捉えていますか?
渡部「優勝は逃してしまったのですが、緊迫した2位争いができることはすごくありがたいです。チームとしても緊迫した試合が続いて成長しているなと感じます」

――選手としては「日本ハムは今日の試合どうなったのかな」と気になりますか?
渡部「自分たちが勝つことが1番の近道なので、気にはしますがそこまで当てにはしていないです」

――渡部選手はルーキーイヤーから2年連続で2桁ホームランを放ちました。手応えはいかがですか?
渡部「シーズン途中で足踏みをしてしまったところや、ホームランが出なかったり打球の角度がつかなかった打席もすごく多かったので、そういった面ではもう少し打てたかなというのはあるのですが、結果だけを見ると2桁ホームランを打てて一安心といったところはあります」

――先日のソフトバンク戦(9月22日、24回戦)での11号ホームランはヘルナンデス投手から放ちました。ヘルナンデス投手から今年2本目ですが、「この投手からホームランを打ったな」と考えながら打席に入るのでしょうか?
渡部「投手も打たれた球種は意識して投げないようにとか、打たれないように違う球種で誘ったりという駆け引きがあったなかで前回の対戦では三振をしてしまったので、その打席を振り返って11号ホームランの打席に活かしました。前回の対戦で三振をしてしまったカットボールを打ちました。内角に入ってくる球だったのでいい感じに打球に角度がついて、フルカウントだったのですが力強く振れたので内容のあるいい打席だったと思います」

――今年はサードの守備位置で取り組まれましたが、サードの守備に関してはどんな感想や手応えを持っていますか?
渡部「最近は結構できてきたような気はしていて、平凡な打球は難なくこなせるのですが、まだやったことのないシチュエーションでの打球判断が鈍いので、とっさに判断をするところをもっと詰めていかないとファインプレーにはつながらないと思います」

――先日の日本ハム戦(9月13日、24回戦)で2ランスクイズを決められましたが、三塁手としては悔しさの残るやられ方だと思います。
渡部「最善ではあったのかなと思います。動画を何回も見返したのですが、唯一言えるとしたらポジショニングがもう少し前だと素早く1塁へ投げてホームに間に合ったと思うのですが、ランナーの水野(達稀)さんもすごく走塁がうまくて、自分が1塁へ投げるのを少しためらったのを見て走ったので、もし投げなかったとしても3塁で止まっていたと思います。そういう面では一目散に1塁へ投げてアウトにして、そこからホームを指すのがベストだったのかなと思います」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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