【西武】渡部聖弥選手インタビュー 夏場に打撃の調子を上げた要因とは?

【西武】渡部聖弥選手インタビュー 夏場に打撃の調子を上げた要因とは?

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7月16日放送のライオンズナイターでは、でベルーナドームの西武―ロッテ14回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの渡部聖弥選手にインタビューした模様を放送した。夏場に打撃の調子を上げた要因について訊いた。

――非常に暑い時期になってきましたが、今のコンディションはいかがですか?
渡部「コンディションはバッチリですね。万全の状態で挑めているのですが、ベルーナドームでの試合はすごく暑く、昨日(7月15日、対ロッテ13回戦)もすごく暑くて汗が出て1.5倍くらいの疲労感があるので、ケアにも力を入れています」

――どんなふうにケアに力を入れていますか?
渡部「交代浴だったり、冷たい水で身体をアイシングして、寝る前のストレッチはいつもしているのですが、少し時間を多めにとったりしています」

――7月15日時点の打率は.308ですね。
渡部「まだ中盤なので評価はできないです。1試合に2本や猛打賞もあったので、いい状態は続いているのですが、ここからもう少し暑さが厳しくなり、首位争いをやっていくなかでもっと緊迫した試合は増えてくると思うので、価値ある1本にこだわってやっていければなと思います」

――昨日(7月15日、対ロッテ13回戦)も8回、先頭打者として見事なセンターへの二塁打を放ちましたね。
渡部「初球のストレート狙いで打席に入ったのですが、初球はファウル、2球目は見逃しのストライク。でも、投手へのイメージは自分のなかではできていたので焦りというのはなくて、最近では内角を攻められていたのですが、そのなかで自分の攻められ方を客観視した時にそこまで内角と外角のヒットの偏りもなく意外と満遍なく打っていたので、9回に一発を浴びたくないという投手の心理で内角を攻めてくる確率も低くなってくるので、そういったところも読みながら外角のフォークをセンター方向へ打つことができました」

――坂本光士郎投手とは初対戦だったと思いますがイメージはできていましたか?
渡部「初対戦でしたがイメージはできていましたし、8回裏だったのでそういったところも考慮した上でのアプローチになったと思います」

――その辺りも計算通りだったというわけですね。
渡部「そうですね(笑)」

――夏場に打撃の調子を上げてきた要因を教えてください。
渡部「6月もまずまずな打率だったと思うのですが、4月と5月がイマイチで、そこから徐々に調子を上げてきました。試行錯誤をしてきたなかで春から挑んできたのですが、そのなかでも安定してきた部分もあったり、小さな修正や直していく部分も見つけながらやってきて、それが徐々に確立していって今の結果につながっているので、尻上がりではないですけど状態は上がってきているなと思います」

――5月は.222 、6月は.282、7月は.308ですね。
渡部「3月、4月と万全な状態で行ければベストだったのですが、秋季キャンプを終えて春季キャンプで自分のフォームだったりは決めていたのですが、シーズンに入ってみると攻められ方だったりのギャップが生まれてきて、それを埋めるのに少し時間がかかってしまったのですが、徐々に状態も上がってきています」

――最後にライオンズファンへメッセージをお願いします。
渡部「ベルーナドームの夏はすごく暑くて体力を使うところもあるかと思いますが、それにも負けないくらいの熱い試合をして、昨年も夏場は順位を落としてきたので、今年は夏場でも順位を上げて首位に戻れるように頑張りたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします」

※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー

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