【西武】古賀悠斗選手インタビュー 2026年の目標を「ベストナイン」と掲げた理由とは?
3月10日放送のライオンズエクスプレスでは、先週に引き続き埼玉西武ライオンズの古賀悠斗選手にインタビューした模様を放送した。2026年の目標を「ベストナイン」と掲げた理由を訊いた。
――2人のルーキーについて伺います。ドラフト1位で小島大河捕手が指名されたとき、古賀さんは「入団当初の僕と同じ気持ちで来ると思う」と言っていました。これはどういう意味ですか?
古賀「僕も入ったその年にキャッチャー(のレギュラー)を狙っていましたし、試合に出る気でいて、当時自分が大卒という同じ括りで思ったことをそのまま言葉にしたからです」
――それはやはりわくわく感の方が強いのでしょうか。はたまた不安感もあるのでしょうか?
古賀「不安はないですね。不安はないですが、わくわくというか、僕の中でも今年は本当にやらなければいけないと思っています。当時は森(友哉)さんがいて、バッティングにしろ、守備練習を一緒にやっていてもすごいなと思うことがありました。小島にいけると思われた瞬間にいかれる(レギュラーを奪われる)と思っているので、隙を見せないというか、そこは自分のなかで自負を持ってやっている最中です」
――ドラフト2位は母校中央大学の後輩岩城颯空投手です。球は受けましたか?
古賀「受けました」
――どうでしたか?
古賀「映像でしか見てなかったのですが、意外と力強い球を投げるなと思いました」
――左手の感触もそうだったのですか?
古賀「(球が)重たいし、結構気持ちも強そうなので、間違ったピッチャーにならないように、うまくやっていけるように、僕もまだまだ勉強しないといけないことがあるのですが、これまでの経験を伝えて、しかも(大学)後輩で大学の監督からも『頼むぞ』と言われたので、その責任持ちながら一緒にバッテリーとしてやっていきたいと思います」
――左ピッチャーはあまりコントロールがよくないというパターンの人が多いといわれますが、岩城投手はどうですか?
古賀「僕はそのような印象はないですね。ライオンズにいる隅田(知一郎)にしろ、佐藤爽もいますし、岩城も小手先の感覚がいいのかなと思っています」
――気持ちが強ければ大事な場面を任せたくなりますね?
古賀「任せられるように、僕もいいピッチャーにさせてあげられるように頑張ります」
――2026年の個人の目標を聞かせてください。
古賀「ベストナインを獲りたいです」
――なぜでしょうか?
古賀「ゴールデングラブ賞という括りもあるのですが、ゴールデングラブは守備に特化した人が選ばれます。でもベストナインは総合なので、ベストナインを目指したらゴールデングラブも自然と獲れるのではないかと思ってゴールデングラブを目標にあげています。ベストナインは打撃も守備も総合的に貢献した人が選ばれるので、そこを目指していけば個人の目標としてチームも上に行って、ゴールデングラブという高い目標にも近づけます。今年は監督も言っているように打ち勝つ野球というところで、打つ方もそうですが守りもしっかりとやってといういろいろなことを加味した中でベストナインを選びました」
※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー
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