デモに参加する人が多いのは「いい社会」
4月16日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、全都道府県に広がった改憲反対デモについて取り上げた。
番組ではまず東京新聞の記事を紹介。
4月8日、改憲反対デモの参加者たちが国会前に詰めかけた。
このデモは東京・国会前にとどまらず、全47都道府県での一斉行動。SNSを中心とした、インターネット上における情報拡散が活発におこなわれたことに由来する。
青木理「政府がデモを抑えつけるようなことがあったら大問題なんですけど、一方で、デモができるのにしない状況も非常に不健全だと思うというか。デモが起きる、デモに参加する人が多い社会というのは、僕はすごくいい社会だと基本的に思ってるんですよね。そういう意味ではこういうムーブメントはすごく貴重だと思います」
青木は自身が長く過ごした韓国を例として上げる。
青木「韓国はご存知の通り激しすぎる一面もある分、民衆が市役所の前の広場を埋めたりして、(その結果)実際に政権交代も起きてる。そういう韓国の熱さや激しさを現地でずっと取材してて、ある参加している女性と話したことがあるんですが、彼女が『街に出ても、何かが変わるかどうかはわからない。でも出なかったら何も変わらないよね』って何気なく言っていたのが新鮮で。それはそのとおりだなと思って。
僕自身はデモに積極的に参加するタイプではなかったし、今もないのだけれど、こういう意見を聞くと、街に出て声を上げても何も変わらないかもしれないけど、出ければ本当に変わらないんだってことを多くの人と共有しながら、上げるべきときには声を上げていく文化を作っていくべきだとは感じますよね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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