森永康平「右とか左関係なくマジョリティであるべき意見」憲法改正反対デモの印象を語る
- お笑い芸人の大竹まことがパーソナリティを務めるラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)4月20日の放送では大竹まことが、19日に行われた憲法改正に反対する人たちによる大規模なデモに関する東京新聞の記事を取り上げた。
大竹まこと「集まった人たちと考えてることが合致する人はたくさんいるかもしれないしっていう段階ですけども、康平くんはどう思いますか」
森永康平「そうですね。でも、税金をその国のことに使うべきだとか、平和が大事だっていうことに関して、僕は果たしてその意見がマイノリティなのかっていうところには思うところがあって」
大竹「そうだね」
森永「むしろこれは右とか左関係なくマジョリティであるべき意見なんじゃないかなと思いますよね。ただ、あとは、じゃあなぜそういう声がこうマジョリティにならないのかみたいなことを考えた時に、例えば1つ、デモっていうのは認められた権利だし、デモやってる人がいるから、それを見てそういう声があるんだなって気づく人たちもいると思うんですよ。だから僕は無駄だとは全く思わないけど、ただ一方でこう、デモに対してなんかちょっと怖いとか、そういう印象を持つ人もいるのは事実じゃないですか、その行動によって、逆にこう嫌悪感を持つ人たちもいるわけですよね。やっぱりこう、デモはでも別にいいと思うんですけど、それ以外の声の発信の仕方みたいなところもなんかいろいろ考えたらいいのかなとは毎回思いますよね。
やっぱり改憲反対だみたいな話をいきなりがってやられると、全く無関心な、そう、別にそれがいいとも悪いとも思ってないっていうか、そもそもそこに関心がない人たちからすると、若干こう圧が強くなる可能性もあるわけだから、じゃあなんでそもそもそれに反対をしているのか、逆に反対しないで今やろうとしてることが行われるとどうなるのかっていうのを、淡々と発信するような、今なんかネットメディアとかネットコンテンツ全盛の時期ですから、うん、そういうもので、こう、淡々とアピールするような人たちも中から出てきたらいいなという風には毎回思いますよね」
大竹「そうだね。ただ、戦争はやっぱり、どんな形でもやっちゃいけないよと私は思うんですけどね。それが改憲してどうなっていくのか。この後にも出てくるかもしんないけど、武器を作るようになりましたとか、よその国と一緒に競合して武器を作るようになりましたとか、そういうのがオッケーですみたいな形になってくると、そういうのはどっかの戦争に加担することになっていくっていうのが1つ。
それから、今康平くんが言ったデモの危険性みたいなことだけど、デモが暴徒化するみたいなことは、過去にあったかもしれないけども、この人数の集まり方の人たちがやってることは、これが暴徒化したりとかそういうわけじゃなくて、正当な権利を、デモを認められた自分たちの権利を行使してるっていう。まだ俺にはそういう段階で綺麗に静かな感じがするんだけどね。そこは色々意見が分かれるとこだと思います」
〈参考〉
「戦争準備の法律いらない」改憲反対を訴え国会前でデモ ネットでの呼びかけに多くの人が駆けつけ
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