みうらじゅん「退屈ですか?」ナゾの連載誌トークに大竹まこと「はあ?」

みうらじゅん「退屈ですか?」ナゾの連載誌トークに大竹まこと「はあ?」

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  1. お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。5月18日の放送は、筑摩書房から発売中の『老いるショック大賞』の著者である、みうらじゅん氏をゲストに迎え、月曜パートナーの阿佐ヶ谷姉妹とともに話を聞いた。

阿佐ヶ谷姉妹・江里子「本日のお客様をご紹介します。この度、筑摩書房から『老いるショック大賞』というご本をお出しになりました。みうらじゅんさんです」

みうら「みうらじゅんともうします。よろしくお願いします」

大竹「なんか始まる前にサインが欲しいとかって言ってたのは、それは誰が誰のサインを欲しいの?」

江里子「すいません。今日、みうらじゅんさんが『老いるショック大賞』の話でいらっしゃるっていうことを聞きまして、わたくしの父が。ラジオのリスナーでもあるんですけれど、ショートメールを貰いまして。みうらじゅんさんの『老いるショック大賞』のコメントが大好きで、いつも『益軒さん』見て笑っています。よろしくお伝えください、ということだったので」

みうら「ありがとうございます。『益軒さん』というのが、この連載が載ってる小雑誌のタイトルなんですよ。『益軒さん』っていうんですよ」

大竹「はあ?」

みうら「そこ難しいでしょう。そこ難しいんですけど、通販生活っていうのあるじゃないですか。ボクも5年前から連載始めてんだけど、どこで売ってんのか全然知らない小雑誌で。小雑誌なんですよ、「益軒」。貝原益軒の「益軒」ですね。益軒って漢字で書くんですけど、それの薄い本があって。今時、本当に珍しい小雑誌なんです」

大竹「それを江里子さんのお父さんが?」

江里子「父がよく拝読してまして。先ほど追伸も来てまして「コメントが大好きっていう一言の、コメントと大好きの間に、たまらなくが抜けました」って送ってよこしました。そのぐらい好きだそうでございます」

大竹「その訂正はいらなかったかもしれない」

みうら「お父さんがどうやってその『益軒さん』っていうのを手に入れているのかが、ボクはもうすごい謎なんですよ」

大竹「お父さん、おいくつ?」

江里子「うちの母が24違いでプラス7で…」

みうら「そんなに計算しないと出ないの」

大竹「もうちょっと簡単に出てくるものじゃなかったか」

阿佐ヶ谷姉妹・美穂「80いくつなんじゃないの?」

江里子「あ、そうだ。もう80超えてます」

大竹「その方の愛読書」

みうら「本当に薄いんですよ。びっくりするほど薄くて。(笑) だからねえ、町で配ってるような感じですよね」

江里子「本当にそういう感じ。タウン誌みたいな感じの」

大竹「いくらなの?」

みうら「いくらって書いてないんですよ」

江里子「いや、ちょっと分かんないです。もしかしたら通販生活と一緒に来るものなのかもしれないですよね」

みうら「通販生活に挟んであるのかもしれない」

美穂「取ってるのかな? お家に定期購読しているのかな?」

江里子「かもしれないですね」

みうら「あの、それ、5年ぐらい前から始めたんですけども、老いるショック大賞といって、自分の老いるショックを受けた報告ですね。それを、2~3行で募集して、ボクが深夜放送のDJみたいな感じで「はいはい、大変だねぇ、この老いるショックは」とかみたいな感じのコメントを寄せるっていう連載を考えついて5年前からやってるんですけども、載ると何かもらえるんですよ」

江里子「あ、そうなんですか?」

みうら「オイルがもらえるんですよ。なんか、ツルッとするような」

大竹「顔に塗る?」

みうら「顔に塗るやつだと思うんですけど」

美穂「あ~書いてあります。椿オイルかマグロオイルか」

みうら「老いるとオイルを掛けてるんですけど。ボクじゃないですよ、これは」

スタジオ(笑)

みうら「これは言っておきます。言っておきたいんですけど、ボクが考えたダジャレじゃないんですよ。それは通販生活の人が考えたやつで、物がもらえるから、ものすごくたくさん来るんですよ。びっくりするほど投稿が来てて。ものが、もらえるからっていうのは、ちょっと言い過ぎました」

スタジオ(笑)

江里子「わたくしの父も拝読してるってことで、物がもらえるからそれでってことは今のところ伝わってきてないんですけれども」

みうら「中学とかから深夜ラジオとか好きで、ハガキ職人をやってたもんで。元祖ハガキ職人の世代なんで、ボクぐらいの世代の人が今、老人だとしたら、みんなそれ経験してると思うんですよ。で、こう書いた方が読まれるんじゃないかとか、やっぱり傾向と対策がたぶんあるんじゃないかなと思って。深夜放送でもなんかステッカーもらえたりしてたから。ボクも一生懸命出してたんですけど。そういう、自分の老いるショックの報告を出すことによって、なんか載ったりしてうれしいっていうことがすごくいいんじゃないかなと思って。もう退屈ですか?」

大竹「いやそうじゃない」

スタジオ(笑)

大竹「いやそうじゃなくて…」

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