12月26日(月)ONAIR 片山右京 DREAM REVIEW レポート!!

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今週も山岳レース・スカイランニングの日本代表、甲斐大貴さんにお話を伺いました。

 

将来の夢等は?
― 今、山岳レースの日本代表ではあるけれども、100キロマラソンの日本代表になりたいと言うことで走っています。
スカイランニングでも、UTMBと言う格式のあるすごいレースで、海外選手と戦えるような結果を残しつつ、世界選手権など100キロのロードなどでも世界新記録を取るのを目的に実業団を辞めたので達成したいと思います。

ずっと走り続けている甲斐さん、故障やケアはどうしているのでしょうか?
― 今年1年間通して少しは痛み出たけど今のところ大丈夫。試合は計画通りのスケジュールをこなしてケアもしているけど、その部分が大変かなと思う時があります。

100キロマラソンで新記録を目指していると、42.195キロ短く感じるんじゃないのと言う右京さんの質問には・・・
半年ぶりに出場したフルマラソンで優勝しましたが、山のレースだと距離が短くても、普通のロードより走る時間が長くなるそうで、最長6時間から8時間走ることがあるとか!
フルマラソンを出たときに2時間半なので、もう終わるじゃんって思いました。と、笑いながら答えてくださいました。
これには、右京さんも「相対性理論だね」と一言。

これまでの甲斐さんの1番の挫折はなんですか?
― 大学の時のマラソンと言ったら箱根駅伝で、箱根駅伝に出るために大学に行ったと言っても過言でない位だったんですが、3年目にエントリーはされたけれども当日メンバーチェンジで走れず。4年目はがんばりすぎて、夏に坐骨神経痛になってしまって、そこから走ったら足がしびれるような状態になってしまい結局メンバーに選ばれず。何のために大学に行ったのかなあと思うような大学生活になってしまって…
故障で走れなくなってしまうので、自分が目指しているレースなどに負けてしまうのは仕方ないとして、怪我や体調を崩してスタートラインに立てないことの方がしんどい。それがないようにケアや体調管理を意識しています。

やめちゃえってならなかったんですか?
― その時思ったのが、僕にとっては箱根駅伝の距離って短いんだなと。だったら、100キロとかやっちゃえばいいじゃんって言うのがあって今に至ります。

様々なレースに参加し、どこまで行っちゃうんだろうと笑いながら話す。お二人
アスリートとしてできる期間は限られているので、その間は突っ走りたいと思っているけれども、アスリートとしてではなく、コーチとしては山岳レースだったり、走ること自体が好きなので、その走る楽しさを一般の方・走っていない一般の方や子供に伝えられたらいいなと思っています。

それ大事だよねと右京さん。
医者に言われてやダイエットで走るのではなく、本来走る楽しさと言うものがある。って言うの忘れているかもしれないね。

どんな形の指導しているのか聞いてみると・・・
走っている方や子供の他に走っていない方の指導にも当たっているそうで、

楽しさを教えるときに、どんな言葉を使う?
― 「走る」と言う言葉はネガティブに捉えられて、きつい・辛い・長いというのが昔からあった気がするけど、それをプラスに変えることをする、何かと組み合わせたりして、例えば「食べると走る。」そうすると食べることが楽しくて、走る辛さが軽減される。なので、楽しいとランニングを組み合わせて、そこから走ることも好きになってもらえるようになったらいいなと思います。
(マインドセットしていくと、考え方も変えられるかもしれないね。と、右京さんも納得していました)

最後にリスナーの皆様にメッセージをいただきました。
走ることが好きで、突っ走ってきているんですけど、挫折や目標達成できないこともあったけれども、自分を見つめ直しながらも自分の好きなこと、人生は自分の好きなことをやっていくのを、自分の中では1番大切なじゃないかなと思っています。
きついことや、嫌なことがあるかもしれないけど、自分の好きなことを突き詰めていってもらえたらなと思います。

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