「これが危険だったら日本海側は大変ですよ!」福島の処理水と中国・韓国のトリチウム排出量を比較

「これが危険だったら日本海側は大変ですよ!」福島の処理水と中国・韓国のトリチウム排出量を比較

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8月28日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、原発処理水の海洋放出について意見を交わした。

何も起きてないのでこの議論は終わりです!

東京電力は27日、福島第1原発処理水の海洋放出開始後初めて、設備の運転状況などを報道関係者に公開した。24日に始まった放出作業は4日連続で行われ、これまでに設備などのトラブルはなく、周辺海域の放射性物質濃度に異常も見つかっていない。東京電力の担当者は「順調に放出が進んでいる」と説明した。一方、環境省は27日、25日朝に採取した原発から約40キロ以内の11地点の海水を分析した結果、放射性物質トリチウムの濃度が全ての地点で検出できる下限値を下回ったと発表。原発から約5キロ以内の9カ所で海水を分析した福島県も、検出下限値より低かったことを明らかにした。

「これは上念さん、どう受け取りますか?」(寺島アナ)

「事実を言っておくと、日本から今回放出される量は22兆ベクレルの予定です。日本周辺で出ている同じトリチウム水は、韓国の古里原発が毎年49兆ベクレル。月城原発が71兆ベクレル。チャイナの場合は、紅沿河原発90兆ベクレル。泰山第三原発に至っては143兆ベクレル。寧徳原発102兆ベクレル。陽江原発112兆ベクレル。これを毎年投棄してます。これらは全部IAEAの基準に従って投棄してるので安全とされてるものです。それよりも遥かに少ない量を極めて薄い濃度で放出しますので危険はないんです。もしこれに危険があるんだったら今頃日本海側で大変な問題が起こってるはずですので、起こってないとこの時点でこの議論は終わりなんですよ。」(上念氏)


「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~8時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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