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2015年8月 2日 北方領土訪問③番外編

7月2日~6日まで、ビザなし交流で国後島と択捉島を訪問。
報告、第3弾は番外編。

ビザなし交流では恒例の文化交流、今回は能面と日本庭園を紹介。
能面づくりの実演では、大人も子供も興味津々、能面が披露されると、大人はもちろん、子供たちも一斉にスマートフォンを取り出して撮影。
hyxSN1Egr.gKU.3-26399-1-attach-d1.JPG

携帯電話開通は、択捉島=2005年、国後島=2006年。
今ではほとんどの島民が携帯電話を持っているそうです。

インフラ整備により道路が舗装されていますが、未だでこぼこ道も多く、島内を走る車はRV車かトラック。壊れにくい日本車がほとんどでした。

74車サーフ 写真.JPG

74車トヨタ 写真.JPG

道路の舗装が進むと、交通標識もあちらこちらに。
75交通標識 歩く 写真.JPG

バス停もありました。
75バス停 写真.JPG

見かけはあきらかにバス停ですが・・・島民に聞いたところ、バスは走っておらず、いわゆるヒッチハイクをする目印とのこと。本当のところはわかりません。


択捉島では、一般家庭に訪問しました。
私が訪問したのは、択捉島で最大の水産加工会社ギドロストロイの社員のお宅。
大きなテーブルに乗り切らないほどの料理でもてなしていただきました。
DSC_0256.JPG


写真の料理は一部。ピロシキ、ボルシチなどの伝統的なロシア料理ではなく、一般的なロシアの家庭料理だとか。デザートも数種類ありましたが、話が弾んで(日本語とロシア語とゼスチャーで)料理をゆっくり食べる時間がなかったことが悔やまれます。

ちなみにロシアでの食事ですが・・・
友好の家「ムネオハウス」での昼食
DSC_0135.JPG
エトピリカ号でのある日の夕食
DSC_0215.JPG

ちなみに、エトピリカ号のトイレットペーパーはなぜか・・・
日ハム.JPG


総勢、75名ほどの団員とともにした3泊4日の北方領土訪問。
日露の人々の交流が主な目的ですが、この交流事業を見直すべきとの声も出ています。
24年目となるビザなし交流は、始めたころは隔たりがあった眼差しも、回を重ねる毎に暖かいものにかわり、友情と信頼関係を醸成してきたのは事実。
日露間で進める領土交渉の後押しになることが期待されます。

文化放送報道制作部では「ニュースパレード」を中心に、日々のニュースをお伝えしています。

その一方で、私たちの周りには普段のニュースでは伝えきれないような話が溢れています。

それをお伝えする場所が、このリニューアルしたブログ。
部員それぞれがゆるやかに伝えていきます。
ニュースの「おまけ」として楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお付き合いください。

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