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2015年9月23日 不遜

いわゆる安保関連法案「平和安全法制整備法案」
~武力攻撃事態法、周辺事態法、PKO協力法など10本の現行法改定案
と他国軍の後方支援を随時可能にする新法~「国際平和支援法案」の
併せて11本の法案を参議院が可決し、成立した。
9月19日(土)未明、午前2時過ぎの採決だった。
安倍総理は安保関連法案の成立に執念を燃やし、
日に日に拡大するデモによる反対行動と様々な分野の人々が
次々に反対意見を表明する中、
「成立すれば、やがて理解は広がる」
「安保改定は50年経たないと評価されないと言われたが、20年程で評価された」
と、持論を掲げて反対意見と反対行動に向き合う事を避けた。
法案成立後、共同通信が行った世論調査では、
「政権が国民に十分に説明していると思うか」との問いに、
「思わない」が80%を超えた。
前述の安倍総理の詭弁的持論~
"今は国民に理解されていないが、20年も経てば「文句も止む」"
と言わんばかりの態度はあまりに不遜だ。
客観的に見て安保関連法案はアメリカをはじめとする他国の武力行使を
支援する法律であり、戦争に巻き込まれないことが
法的に担保されているわけではない。
つまるところ安保関連法案は国を担保にした危険かつ無謀な
歴史への挑戦だと断じる。
報道スポーツセンター部長 関根英生

文化放送報道制作部では「ニュースパレード」を中心に、日々のニュースをお伝えしています。

その一方で、私たちの周りには普段のニュースでは伝えきれないような話が溢れています。

それをお伝えする場所が、このリニューアルしたブログ。
部員それぞれがゆるやかに伝えていきます。
ニュースの「おまけ」として楽しんで頂ければ幸いです。
よろしくお付き合いください。

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