皇室典範の改正案は、国民の総意とは違う方向に動いている
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7月16日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、皇室典範の改正について取り上げた。
番組ではまず朝日新聞や毎日新聞の記事を紹介。
野党側からは、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える内容などについて、野党側からは批判が相次いでいる。
「立法府の総意が完全に崩壊した」という指摘もあった。
大竹まこと「下敷きになるのは、やっぱり国民の総意だと思うんだよねえ。総意があるのにも関わらず、そうじゃない方に動いてるってことだよね」
青木理「そもそも天王制というものは、憲法が一条で定めているように、主権の存する日本国民の総意に基づく制度なわけですから……」
各所の世論調査では、女性・女系天皇を幅広く認めるべきという声が多くなっている。
皇室典範の改正案とは異なるものと言える。
青木理「今回の改正案を例えて言うなら『うちには娘がいるけれど、女には家は継がせられない。だからかなり遠い親戚だけど、男の子を養子に取って、養子に男の子が生まれたらうちを継がせてもいいかな』っていうわけですよね。『ただし家の勢力が衰えたら困るから、家は継がせないけど娘にも粉骨砕身で頑張ってもらわなくちゃいかんな』というわけでもある。そんな親父がいたら、そんな家があったら嫌だよ……今の世の中、そうなりますよね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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