【西武】蛭間拓哉選手インタビュー 「今年にかける思いというのは誰よりも強い気持ちを持っていた」
7月8日放送のライオンズナイターでは、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた西武―楽天13回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの蛭間拓哉選手にインタビューした模様を放送した。1軍昇格後の活躍を振り返ってもらった。
――7月3日に今シーズン初の1軍昇格をしてから、3試合連続でスタメン出場となりました。振り返っていかがですか?
蛭間「毎日毎日必死になんとか食らいついてという感じです」
――昇格当日のバファローズ戦(7月3日、13回戦)は8番センターでスタメンに入って3安打1打点と期待に一発回答しました。どういった感じで打席に入っていたのでしょうか?
蛭間「いつ1軍に呼ばれてもいいように準備していたので、スタメンとなった時は今までやってきたことを全て出すだけだなと思っていましたし、今日も駄目なら今後のプロ人生が左右されるぐらいの気持ちでいたので、死に物狂いで何とかという感じでした」
――チームの負けを消した8回の同点タイムリーツーベースが印象的なのですが、あの打席での気持ちはいかがでしたか?
蛭間「俺が決めてやろうとか打ってやろうとかそういう感情よりも、これまでやってきたからやるべきことをしっかりやろうという感じで打席での入る前の確認だったり、自分のルーティンだったりがしっかりできたので、なかなかタイミングが合ってなかったのですが、最終的にはしっかりやってきたことができたかなと思います」
――ここまで3試合で打ったヒット4本のうち3本が長打ですが、そのあたり何か状態が上がってきた意識みたいなものがあるのですか?
蛭間「特に意識はないです。たまたまいいタイミングといいポイントで打てているから長打になっていると思うので、長打を狙っているというのは特にはないです」
――開幕からファームで過ごした3ヶ月近く、どんな思いで練習や試合に取り組んでいたのですか?
蛭間「今年が4年目で、キャンプでも一番振り込んだという自信はありましたし、今年にかける思いというのは誰よりも強い気持ちを持っていたので、この3か月間は正直苦しいことの方が多かったのですが、こういうつらいときでも支えてくれた家族だったりトレーナーだったり、いろいろな方がいるおかげで今があると思うので、そういう3ヶ月は意味のある3ヶ月だったなと今こうやって1軍にいるからこそ言えることだと思います」
――1軍の結果や、誰が今活躍しているのかというのは気になるものですか?
蛭間「誰がとかは特にないです。チームが勝てばそれでいいと思っているので、自分の結果を出すこともそうですけど、役割というか、(試合に)出ているときはしっかりプレーして出てないときはベンチでしっかりチームを鼓舞するというか、自分のやるべきことをしっかりやっていきたいなと思っています」
――5月の終盤からファームでもぐっと状態が上がったのですが、その辺りのきっかけはあったのでしょうか?
蛭間「今までやってきたことが一気にまとまったというか、合致したというか、その感覚があったので打てない時もありましたけど継続してやってきてよかったなというのはあります」
――今日のゲームに向けて意気込みをお願いします。
蛭間「今日も暑いと思うので、しっかりと準備を怠らず、出たらしっかりとプレーして、ベンチを鼓舞していきたいなと思っております」
※インタビュアー:文化放送・小宅世人アナウンサー
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チームスローガン「打破」を掲げ、王座奪回を目指す埼玉西武ライオンズの試合を中心に放送! 今シーズンも「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライオンズナイター」を…


