松崎しげる、高校球児から音楽の道へ。黒フェスは「アーティストから刺激をもらう」
大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、8月5日の放送に歌手の松崎しげるが出演。自身の生い立ちや歌手活動、9月6日に東京・豊洲PITで主催する「黒フェス2026~白黒歌合戦~」などについて語った。なお今週、大竹まことは夏休みとなっている。
水谷加奈「(いとう)あさこさんと松崎さんは一緒に仕事を?」
松崎しげる「何度もしていますよ。笑顔が本当に素敵な女の子だからね」
いとうあさこ「女の子! (松崎が持つギターを見て)これまたかわいいギターですね」
松崎「クルマの中なんかで練習する用のギター。(その場で弾き語りを披露して)照れ屋だとね、照れるのを音楽でごまかすんだね。無口で内向的だから」
いとう「いやいやいや! 小さいころから、音楽は割と近くにあった?」
松崎「親父やおふくろが洋楽、好きで。いつもレコードを聴いていたんです。僕の生まれたころはまだ蓄音機でしたよ。今年、77歳(大竹まことと同世代)ですから。高校時代はずっと野球をしていたんです。ケガして高校2年生で退部して。それからバンドをした、っていう。それが『ミルク』っていいます」
いとう「いま、たまたまM!LK(ミルク)っていうアイドルグループがいますね」
松崎「すごいよね。こっちが先だよ、っていう(笑)。そのときマネージャーしてくれていたのが宇崎竜童さん。宇崎さんは作曲家として入ってきたけど、作曲家ではプロダクションが雇わなくて。マネージャーと兼ねて曲を書きなさい、と。(松崎自身の活動歴を語る)」
水谷「私たちのイメージだと松崎さんは『愛のメモリー』大ヒット、っていう」
松崎「あれが1977年。高校野球やっていて、次の年(1978年)の選抜高校野球大会の入場行進曲になった。第50回記念大会でもあったから、うれしかった。そのときドカベン香川(伸行捕手)・牛島(和彦投手)の『浪商バッテリー』がいて。優勝はしなかったけど、目玉的な存在だった。香川くんが生きているとき、青春の歌はなんだ、と聞かれたら『愛のメモリー』です、って」
いとう「そうでしょうねえ。思い出に刻まれる。あのドラマチックなメロディーが行進曲になる、っていう」
松崎「高野連はよく使ってくれた。あんな艶(つや)っぽい曲をね。(『愛のメモリー』を含む)CMソングってわらべ歌からオペラ、クラシックまで、っていうか。幅広いんですよ。俺が30歳になる直前、西武ライオンズ(現:埼玉西武ライオンズ)が始まる年に球団歌をつくる、となって。12球団で初めてソロ歌手が歌った曲なんです。ほかはコーラスグループとかで。(その場で球団歌『地平を駈ける獅子を見た』を歌う)」
水谷「生で聴いちゃった!」
松崎「今年は日本シリーズ、観たいねえ!」
水谷「きょうは『黒フェス2026~白黒歌合戦~』(9月6日・豊洲PITにて開催)のお知らせがございます。黒フェスは2年前に伺って、メチャクチャ楽しくて。手越祐也さんもまた出られるんですね。しげるさんにとってどんなイベントなんでしょうか?」
松崎「様々なアーティストが出てきてくれて。観ていていつも刺激をもらうんです。いくつになっても人のステージは気になって、気になって仕方ない。勉強になるんですね」
いとう「若い方も。年齢関係なく」
松崎「そうなんです。手越なんて特に。日本のジャスティン・ビーバーだな、と思うぐらい。ああいう後輩がいるってことはうれしいね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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