【アナコラム】高橋将市「熱いレースに負けない熱い実況で中継します」
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「アナウンサーコラム」。週替わりで文化放送アナウンサーがコラムを担当しています。この記事では全文をご紹介!
▼8月28日配信号 担当
高橋将市アナウンサー
8月はボートレースでビッグレースが続いていて、文化放送でも優勝戦を中継しています。
2日は滋賀県のボートレースびわこでSG・オーシャンカップ優勝戦、11日は山口県のボートレース徳山でプレミアムGⅠ・レディースチャンピオン優勝戦の実況を担当しました。
滋賀県にあるボートレースびわこは、その名の通り日本一の面積を誇る琵琶湖の一部をレース場にしています。その広大な景色は湖とはとても思えず、遊覧船がゆったりと湖面を航行する光景は、レースの熱さとは対照的です。
長らくボートレースびわこではボートレースの最高グレードであるSGレースが開催されてこなかったのですが、23年ぶりのSGレース、オーシャンカップが開催されました。
久々のSG開催に、地元・滋賀支部から出場する選手に気合いが入れば、観戦するファンもハイテンション。優勝戦の時の歓声は、歓声で水面が波打つのではないかと思うくらい凄まじいものでした。
その光景に、中継の現地ゲストとして出演していたKBS京都の海平和(うみひらなごみ)アナウンサーは、感激のあまり目を潤ませていました。
レースは佐賀支部の定松勇樹選手がSG2回目の優勝を果たしました。
2着にはその定松選手の師匠である峰竜太選手が入り、弟子と師匠でワンツーフィニッシュを決めました。
地元・滋賀支部から唯一優勝戦に進出した丸野一樹選手は5着に終わりましたが、全力を尽くしたレースぶりでした。


△BRびわこ
ボートレース徳山がある山口県の周南市は、夜はライトアップされた工場夜景がきれいな都市です。徳山駅に着くと大きなフグの模型とボートがお出迎えしてくれました。
ボートレース徳山は第1ターンマーク側に大華山の緑、そして穏やかな瀬戸内海が眼前に広がるボートレース場です。
優勝戦を制したのは福岡の川野芽唯選手。優勝戦1号艇のプレッシャーをはねのけてしっかりインから逃げました。
このシリーズで目立ったのは優勝戦2号艇だった千葉真弥選手。これがGⅠ初出場にもかかわらず、堂々優勝戦に進出してきました。これからの千葉選手の飛躍も楽しみにしたいです。



△BR徳山
ボートレースのビッグレースが続く8月を締めくくるのは、群馬県のボートレース桐生で行われるSG・第72回ボートレースメモリアルです。全国24のボートレース場から推薦されたレーサーが、地元の誇りを胸に優勝を目指します。
文化放送では8月30日(日)の夜8時30分から、優勝戦の模様を実況生中継でお送りします。今回も私が優勝戦の実況を担当します。
熱いレースに負けない熱い実況で中継します!ぜひお聴き下さい!