【西武】西口文也監督インタビュー 「最後にどういう形で栗山が締めくくるのか」

【西武】西口文也監督インタビュー 「最後にどういう形で栗山が締めくくるのか」

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9月1日放送のライオンズナイターでは、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ―西武20回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。栗山巧の引退試合を振り返ってもらった。

――復帰組の活躍、隅田(知一郎)投手の完封、そして栗山(巧)選手涙の引退試合と内容の濃い週末3連戦でしたが、振り返っていかがですか?
西口「最後のPR1DE SERIESということで、内容の濃い充実した3日間だったと思います」

――日曜日(8月30日、対楽天22回戦)、8回裏栗山選手の最終打席。監督はどういった思いで見つめていたのでしょうか?
西口「そこまで(ヒットが)出ていなかったので何とか最後に1本というのを期待していました」

――打った瞬間のベンチの盛り上がりとか、監督の中でこみ上げる思いとかはありましたか?
西口「最後にどういう形で栗山が締めくくるのかというところで、栗山らしいヒットというか、いい形で打ててほっとしました」

――当日ご本人とは言葉を交わされたのでしょうか?
西口「特別な言葉というのは交わしていないです」

――改めて8月のチーム成績は16勝8敗と7割近く勝っているわけですが、この結果についてはいかがですか?
西口「やはり先発投手がしっかりとゲームを作って、中継ぎもしっかりと自分たちの仕事をしてくれて、打つ方は得点を多くあげられなかった試合も多かったですけど、何とか勝ち切ったというところでライオンズらしいゲーム展開だったのではないでしょうか」

――故障から戻ってきた林安可選手、長谷川(信哉)選手、渡部聖弥選手のホームランも出ていましたし、守備の要である滝澤(夏央)選手も戻ってきました。復帰メンバーの活躍をみてどうですか?
西口「最後の大事なところでみんなが帰ってきて、それぞれの働きをしてくれているので、チームにとってはありがたいです」

――長谷川選手は初のシーズン2桁ホームランに乗せました。成長をどうみていますか?
西口「昨年1軍を経験した中で、なかなか思うような結果を残せなかったので、今年こそはという思いもあったと思います。今年も最初はレギュラーの座を掴みきれてはなかったのですが、途中からしっかりと(レギュラーを)掴んで、もうそこからは昨年とは違うというところをみせてくれていると思います」

――レギュラーシーズンも最終章に入っていて(9月1日試合前時点で)残り22試合です。首位ホークスとの差は5ゲームということで、今の立ち位置をどう考えていますか?
西口「なかなか逆転するには難しい5ゲーム差かもしれないですけど、この週末ホークスと3連戦があるので、いい形で入りたいと思います」

――先発は前回好投した平良海馬投手です。10勝目をマークしましたが、改めてここ数試合の活躍はいかがですか?
西口「前回はまっすぐもよく、今年一番ぐらいでした。内容の濃いピッチングだったと思います」

――160キロ連発でベルーナドームはだいぶどよめいていました。あのあたりはみていてどうでしたか?
西口「本人も何かを掴んだということは言っていたので期待したいです」

――今日の一戦に向けて意気込みをお願いします。
西口「なんとしても平良に頑張ってもらって勝ち切りたいと思います」

※インタビュアー:文化放送・小宅世人アナウンサー

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