【西武】西口文也監督インタビュー 好調の小島大河は「いいスイングをしてくれているので頼もしい」
8月12日放送のライオンズナイターでは、東京ドームで行われた西武―オリックス18回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。好調の選手や故障者について訊いた。
――直近の2カードは4勝2敗でした。先週の6連戦を振り返るとどんな感想をお持ちですか?
西口「何とか勝ち越しで終わりたいと思っていたのでよかったです」
――週末のマーリンズ3連戦(8月14日~16日、17~19回戦)では、小島大河に全ての試合でスタメンマスクを託しました。西口監督の信頼度が高まっているということでしょうか?
西口「そうですね。それもありますし、流れもありますしというところです」
――勝利の運を持っているということと、よく打てていますね?
西口「そうですね。バッティングというか、いいスイングをしてくれているので頼もしいです」
――たまに下位打線を打つこともありますが、もっぱら2番3番の上位打線ですね?
西口「いいバッターを上に揃えているというところですね」
――西川愛也は膝の靭帯損傷という診断結果にも関わらずわずか2週間で1軍に戻ってきました。この速さは監督の予想以上だったのでしょうか?
西口「いや、予想通りです。10日もあれば戻ってこられそうな雰囲気はあったので」
――むしろ戻ってきてからよく打ちますね。
西口「上がってくる前もファームで試合出たときにいい感じで打っていたので、それを維持してくれていますし、(ファームに)落ちる前よりも今の方が状態はいいのではないかと思います」
――東京ドームは今シーズン3試合目です。ようやくホームチームとして戦うことになります。この球場で戦うメリットはどのようなところでしょうか?
西口「涼しいところです」
――試合を進める点で気をつけるべき点はありますか?
西口「気をつけるというとピッチャーでいえば、他の球場よりも多少は狭いかなという気もするので、そういうところだけじゃないですかね」
――では今日の勝利へ向けて西口文也監督から決意の一言をいただけますか?
西口「頑張れ平良(海馬) 」
――桑原将志は左脇腹を肉離れしてから実戦復帰まで3週間かかりましたが、当初の発表は全治4週間から6週間でした。思ったより回復が早かったのですか?
西口「最初は早いかなと思ったのですが、あとは状態次第ということで、もう少し様子を見たいと思います」
――一昨日、滝澤夏央も脇腹を痛めて離脱しました。右脇腹を痛めたのは土曜日(8月15日、対ロッテ18回戦)のプレー中ということですか?
西口「土曜日のプレー中に痛めたというか、本人もあまり気づかなかったみたいです。痛めたというかちょっと張っているかなという」
――本人から申告があったということですか?
西口「試合中に少し張りが強くなってきたというところです」
――全治としては、10日から2週間で実戦復帰の見通しということですが、本人は相当やりたがっていたみたいですね?
西口「出られるものなら出たいという感じではいたのですが、そこはぐっとこらえてもらってというところですね」
――左眼窩底骨折の渡部聖弥に手術の必要がなかったのは何よりでした。監督は今後の復帰プランをどうイメージしていますか?
西口「ファームの方で試合に出て、様子を見てというところですかね」
――もう練習を始めているのですね?
西口「明日か明後日ぐらいには試合に出るみたいなことを言っていました」
――(トレイ)ウィンゲンターと(アレクサンダー)カナリオが球団と来シーズン向けて契約を延長してファンは大喜びしております。西口監督はいかがですか?
西口「ウィンゲンターはね、やはり安定感がありますし、カナリオもまだ若いですからのびしろだらけです」
――今シーズン残り33試合(8月18日試合開始前時点)でウィンゲンターとカナリオにそれぞれ望むことは何でしょうか?
西口「ウィンゲンターはこのまま今まで通りというところで、カナリオも少しずつ上向きになってきているとは思うので、この調子を維持、もしくはもう少し上向きに、あとは長打というところにも期待したいと思います」
※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー
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