【西武】西口文也監督インタビュー 3年ぶりに1軍復帰を果たした森脇亮介について「らしい投球をしてくれた」

【西武】西口文也監督インタビュー 3年ぶりに1軍復帰を果たした森脇亮介について「らしい投球をしてくれた」

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7月7日放送のライオンズナイターでは、沖縄セルラースタジアム那覇で行われたの西武―楽天12回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。蛭間拓哉と森脇亮介の1軍昇格について訊いた。

――長期ロードに入って最初の1週間が終わりました。福岡(6月30日~7月2日、対ソフトバンク12~14回戦を3連敗)で悔しい結果となり、先週金曜日の神戸(7月3日、対オリックス13回戦)では5時間14分のロングゲームを引き分けました。あの試合でよかった点があるならば、どのようなところでしょうか?
西口「逆転をされて、そのあとに何とか追いついたという点はよかったとは思いますが、勝ちきれなかったということはすこし悔しいところではありますね」

――観ていたファンからすると、蛭間拓哉と森脇亮介の1軍昇格というとても嬉しい面がありました。蛭間拓哉でいうと、2月のキャンプからオープン戦までずっと1軍でしたが、開幕直前にファームへ行きました。理由はどこにあったのでしょうか?
西口「蛭間=バッティングというところで、そこの調子が上がっていなかったというところです」

――蛭間はファームで6月、13試合に出場し、打率.458も打っていました。さすがにここまで打っていれば、昇格候補の1番手に上がっていたのでしょうか?
西口「チャンスがあれば1軍で使ってみたいという思いはありました」

――昇格最初の試合(7月3日、対オリックス13回戦)でいきなり3安打猛打賞でした。いかがでしたか?
西口「存在感というのは見せてくれましたね」

――終盤の3打席目で同点タイムリーを打ちました。アウトコースの速い球を思い切り引っ張っていましたが、ご覧になっていかがでしたか?
西口「あそこは『蛭間何とかしてくれないかな』という思いで見ていたので、よく粘って打ち返してくれました」

――蛭間の課題は、速い球に差し込まれがちという点が以前から指摘されていたようですが、その点は克服されつつあるのでしょうか?
西口「まだ何とも言えない部分もありますが、もちろんそういうことができているということで、上に呼んでみました」

――森脇が3年ぶりに1軍復帰を果たした金曜日の登板をご覧になっていてどうでしたか?
西口「緊張感はあったと思いますけど、森脇らしい投球をしてくれたと思いますね」

――念のため伺います。森脇らしい投球とはどういうところでしょうか?
西口「まっすぐのキレや、緩急をうまく使うところですね」

――打者との駆け引きもできていましたか?
西口「できていたと思います」

――中1日で日曜日の大阪(7月5日、対オリックス15回戦)でも森脇はマウンドに上がりました。こちらはどうでしたか?
西口「普通と言いますか、信頼してマウンドに上げているので、その前の試合よりは投げられたのではないかなと思います」

――楽天とは吉井理人監督が就任してから2カード目の対戦です。前回戦ったときに感じたことはどんなところでしょうか?
西口「普段の楽天さんとあまり変わりないとは思ったのですが、やられているのでね……やり返したいという思いです」

――先発の平良海馬は中6日です。先週火曜のソフトバンク戦(6月30日、12回戦)の反省点があるとすれば、どこだと思いますか?
西口「今日は沖縄の地で、どんどんどんどんストライク先行でいってほしいところですね」

――前回登板はそこまでストライク先行ができなかったというところなのですかね?
西口「ここ最近は長いイニングを投げられていないので」

――今夜こそ打線が繋がるためには、どんなことが大切になりますか?
西口「1人1人くらいついていってもらいたいというところですね」

――くらいつくというと、例えばファールで粘っていくということも含めてということなのでしょうか?
西口「もちろんそうですね。そしてあまい球を一発で仕留めていってもらいたいなというところですね」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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