小塚かおる「村井英樹国対委員長に注目」
先日、高市総理は内閣改造と自民党役員人事を行いました。
10月6日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるさんに内閣改造と自民党役員人事の注目点を語ってもらいました。
小塚「注目は参議院の幹事長だった石井準一さんが代えられたこと。
もう一つは国対委員長に村井英樹さんという46歳の当選6回で大臣経験もない方の抜擢です。国対委員長って国会を回すために野党と話しながらやるので、それなりに経験が必要で、今まではベテランとか、国会運営を長くやってきた人が担ってきました。過去で言うと森山裕さんなんかは、かなり長くやってましたよね。
改造前の国対委員長は梶山弘志さんがやっていたんですけど、それを村井さんに交代させた。なぜ村井さんなのか?
村井さんっていうのは『総理は国会よりも政策や外交に時間を割くべきだ』『野党は日程闘争ばかりやっていて不毛である』『総理は国会にそんなに出る必要はない』という発言をしていた人なんですよ。高市さんは前の特別国会でも、とにかく国会に出たがらない。だから村井さんを任命して国会改革をやろうとしているんじゃないかと言われています。もうひとつあって、村井さんのXへの投稿が物議を醸しているんですね。民間のシンクタンクが総理の時間の使い方っていうレポートを出したんですけど、それを報じる新聞記事を村井さんがリツイートする形で拡散したんです。
内容は村井さんの主張と一緒で『総理というのは首脳会談とか重要な政治判断、総理にしかできないことに時間を使うべきだ』また国会に関しては『予算委員会に総理の出席は原則不要とする』と、このリポートは書いていているんです。
高市総理の考え方に近い村井国対委員長に注目です」
番組では他にも小塚かおるさんがこの問題について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
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