「茂木さんが好き勝手言ってもダメでしょう」自民党茂木派から退会者相次ぐ 原因と今後を分析

「茂木さんが好き勝手言ってもダメでしょう」自民党茂木派から退会者相次ぐ 原因と今後を分析

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1月29日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、自民党茂木派について意見を交わした。

茂木派・参議院議員の半分以上は小渕優子議員についていく?

自民党の茂木敏充幹事長が率いる茂木派「平成研究会」は、政策集団へ移行する検討に入った。週内に派閥の会合を開き、意見集約する。茂木幹事長は周辺に「平成研究会の看板は維持するが、従来の平成研究会から脱却し、真の政策集団に移行する」との考えを漏らしているという。茂木派は今月24日の時点で53人が所属し、安倍派・麻生派に次ぐ第三派閥。小渕優子選挙対策委員長が退会し、関口参議院議員会長らの複数の議員が退会する方向となっている。政策集団に移行することで、派閥の運営の自由度を高め、離脱者の拡大を防ぐ思惑もあるとみられている。

寺島アナ「自民党茂木派の動きですが、上念さんこれはどうご覧になりますか? 」

上念「茂木さんは、いろんなところから『小物界の大物』という呼び声名高い大物政治家ですけれども。」

寺島「どっちなんだ?(笑)」

上念「プリンセス小渕が脱退ということで、これは予想されたというか、いずれこうなるんじゃないかなと、『小渕さんがいなくなったら茂木は壊滅的打撃を受けるんじゃないか』と言うことは前から言われていたんです。プリンセス小渕が脱退して、参議院の方は半分以上ついてくんじゃないかと。」

寺島「茂木派の参議院議員がね。」

上念「21人ぐらいいて結構な力なんですけど、半分以上が小渕さんについていっちゃうんじゃないかと言われていて、衆議院からもたぶん辞めるが人いるので、場合によっては小渕さんに付いて行く人の方が多いんじゃないかみたいな状態で。政策集団に移行することで派閥運営の自由度を高め離脱の拡大を防ぐって、だから今必死で「皆さん残ってください」みたいなことをやってるのかなと。これはあくまでも想像なんですけど、そうとしか読み取れない動きですよね。」

寺島「だから茂木さんが一番困ってるんでしょうね。」

上念「やっぱり元々小渕派だったわけですから。その前は、竹下派・小渕派で、そこからの茂木派でしょ。小渕さんのお父さんに恩義がある方はたくさんいらっしゃいますからね。茂木さんがなんか好き勝手言っていたってダメでしょうね。」


「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~8時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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