【西武】與座海人投手インタビュー 「去年の自分とは違うぞというマインドに」
12月24日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの與座海人投手にインタビューした模様を放送した。今シーズンを振り返ってもらった。
――去年悔しいシーズンを過ごして、強い思いを持っての2025年のシーズンだったと思います。今シーズンを振り返ってどのような思いがありますか?
與座「まずは怪我なく投げ切れたところに一安心しています。春先にあまり出力が出ないとか、自分の中で思うような状態に上げられなかったというシーズンがこれまであったので、しっかり入りからやっていこうということで、うまくオープン戦からできたのですが、その矢先に体調不良があって、うまくいかないなというところもありました。5月からはしっかり1軍で投げられたのでよかったかなと思います」
――シーズン通してみると16試合に投げて、6勝5敗、防御率2.50、投球回数が93回2/3ということでした。防御率はキャリアハイということで、シーズン通して1回だけ自責8という試合があったのですが、それ以外は大体自責3以内ということで、非常に安定していたと思います。この辺りはいかがでしたか?
與座「1年間通して、安定してというか、ある程度首脳陣の方の計算が立つようなピッチングができたかなと思いますし、ぼくの場合は後半の9月、10月が課題でもあったので、そこでどうにか(状態を)あげて、しっかりと試合を作ってシーズンを終われたことが手応えじゃないですけど、よかったかなと思います」
――去年は1勝というところで、非常に苦しいシーズンから今シーズンというところだったのですが、メンタル、テクニカル、フィジカル、何か去年と変えた部分はありますか?
與座「変えた部分というよりは、取り組みが変わったので、去年の自分とは違うぞというマインドにはなりました」
――その取り組みというのは、トレーニングや、練習方法、スタイルも含めたところですか?
與座「1個ではないのですが、トレーニングもそうですし、考え方や知識の量とかも年々積み重なってきて、自分に合う考え方や体の使い方がある程度整ってきたというか、整理できてきました。こういうときにこうすればいいとか、調子がすこし崩れても立て直せるというところが今年はよかったので、マインド的にもそこまで落ちることはなく、立て直せる力がついたのかなと思います」
※インタビュアー:文化放送・高橋将市アナウンサー
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