【西武】髙橋光成投手インタビュー 「課題が晴れることはない」

【西武】髙橋光成投手インタビュー 「課題が晴れることはない」

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3月12日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの髙橋光成投手にインタビューした模様を放送した。体格の変化、課題を改善するためにおこなっていることについて訊いた。

――昨年は2年ぶりの2桁勝利を逃しましたが、8勝することができました。昨シーズンに関してはどう捉えていますか?
髙橋「ケガなく1年間を投げられたことはすごくよかったです。普通のことではないと思うので、ケガをしないで1年間を投げる大変さというのは改めて感じましたしそのなかでどうやってパフォーマンスを上げていくかはいろいろ考えるものはありました」

――一昨年は体重を増やして「本当に大きい身体だな」と思ったのですが、そのなかでいろいろ考えて若干スリムになりました。元に戻したという感じなのでしょうか?
髙橋「元に戻すという表現はあまり好きじゃなくて、絶対に元には戻らないので、考え方、筋肉量、体脂肪という意味では新しいものを作り上げていくイメージです」

――昨年の1年間を通していい感じだったのでしょうか?
髙橋「疲労の抜け具合もよかったです。体重が増えたことのメリットもあるのですが、今じゃなかったですね。今後また体重を増やす時期もあるかもしれないですし、まだ分からないです」

――昨年と比べて、今は体重、筋肉量、体脂肪などをどのように変えてきているのでしょうか?
髙橋「今はもう少し体脂肪を落として、シャープに動けるように身体を作ってきました」

――見た目もすっきりしていますね。
髙橋「変わりましたか?(笑)」

――元から投球フォームはダイナミックですが、ブルペンの投球練習を見ていて、より伸びやかになったと感じます。
髙橋「投球フォームも少しいじっているので、今はすごくいい状態ですし、実践に入ってまたいろんな課題が出てくると思うので、それをまた改善していく作業を1年間頑張りたいです」

――つねに課題は出続けるのでしょうか?
髙橋「絶対に出ますね。課題が出なくなったら引退する時じゃないですか。分からないですけど引退しても課題は出るんじゃないですか? 完成は難しいですね。課題が出たら改善をしてをずっとやっていくのかなと思っています。課題が晴れることはないと思います」

――課題が出て改善をしていくということは、ノートに書いたり、パソコンで記録に残したりするのでしょうか?
髙橋「ノートに書いて、朝に「今日はどうやって1日を過ごすか」というのを今はやっています」

――「課題を改善するためにどうやって1日を過ごそうか」と考えるようになったのはいつごろからですか?
髙橋「今年からです。オフシーズンからやっています」

――より野球に対して真面目になっていますね。
髙橋「野球をうまくなるためだけじゃなくて、普通に生きていくために『毎日の生産性を上げたいな』と思った時、もっと向上心やいい人になるためにやっています」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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