各地の首長選挙で自民党候補が相次ぎ敗れる!そのワケは?
2月の衆議院選で自民党は大勝。ところが3~4月に行われた各地の首長選挙で自民党候補が相次いで敗れている。
4月21日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるがこの問題について語った。
小塚「全国で7つの自治体で自民党の推薦の候補が敗北していまして、そのうちの6つは現職なんですよ。普通は現職って強いはずなんですけど、自民党推薦っていうだけじゃなくて、例えば愛知県あま市というところでは自民と維新が一緒に推薦、千葉の東金市では自民、維新、国民民主が推薦した候補が敗れています。
昨日、これらの自治体のうちの1ヶ所の自民党の秘書さんに話を聞いてみたところ、地方選挙なんで個別の地域事情とか人間関係とかあるんだけれど、これだけ大量に現職が負けている理由としては、全体的に新人とか若さとか刷新感みたいなものを有権者が求めているのではないかと言っていました。
あと、もう一つは物価高で生活が苦しいとか、イラン情勢が不安定で、この先どうなるかわからず、生活の見通しに不安を持っている中で、従来型の自民党現職、古い組織に支えられている現職よりも新しい人のほうが何か変えてくれるんじゃないかという期待感があったのではないか。
あとは高市さんの支持率は凄く高いんだけれども、自民党に対するこの1~2年の不信感はまだ消えてなくて有権者の根底に残っているんじゃないかと言っていました」
長野「あれだけ衆議院選挙で大勝した後の地方選挙で、これだけ続けて負けるというのはどういうことなんでしょう?衆議院選挙の時は不信感があっても勝ったってことですか?」
小塚「(笑)私にもわかりません」
番組では他にも小塚かおるがこの問題について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜午後3時~5時、文化放送(FM91.6MH
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