【西武】西口文也監督インタビュー ミスがあった源田壮亮に「引っ張っていってくれる存在であり続けてほしい」
4月14日放送のライオンズナイターでは、京セラドーム大阪で行われたオリックス―西武4回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。逆転タイムリーエラーを許した源田壮亮選手について訊いた。
――2カード連続の勝ち越しということで、チームの雰囲気も上がってきているように見えるのですが、監督から見ていかがでしょうか?
西口「直近のロッテ戦(4月12日、対ロッテ6回戦)は非常に大きい1勝で、いい雰囲気のまま大阪に乗り込んできました」
――そのロッテ戦では林安可選手の来日1号となるサヨナラホームランが出ましたが、ここまで開幕から林安可選手を見ていていかがですか?
西口「なかなか複数安打とか長打が出ない中で、あそこをしっかりと仕留めてくれて、これから上昇気流に乗っていってくれるのではないかなというような1発でした」
――先週金曜日のゲーム(4月10日、対ロッテ4回戦)は、9回表ツーアウト満塁から、ロッテの小川(龍成)選手のショートゴロを源田(壮亮)選手のエラーで逆転を許すという結果になってしまいました。ただ日曜日(4月12日、対ロッテ6回戦)には、9回裏ツーアウト2塁の場面で源田選手の同点タイムリーが生まれました。ああいった大きなミスを一つしてしまったという中ですぐに取り返す姿勢はいかがでしたか?
西口「取り返すことができないような大きなエラーだったのですが、本人もしっかりと重く受け止めて、次の試合からいい姿を見せてくれて、日曜日(4月12日、対ロッテ6回戦)もああいった形で1本出たということで本人も一安心というところじゃないですかね」
――もちろんチーム内では源田選手もベテランという立ち位置になると思いますが、林選手のサヨナラホームランの場面では率先してベンチから声を出し、若手に水を渡して祝福する姿も印象的だったのですが、チーム内でのプレー以外の源田壮亮という選手についてはどのように見ていますか?
西口「源田みたいな選手は、ベンチなりフィールド内でしっかりと選手を引っ張っていってくれることによって、周りの選手も自然とそういうムードになっていくので、これからもそういうふうにフィールド内だけではなく、ベンチの中でもしっかりと引っ張っていってくれる存在であり続けてほしいと思います」
――投手陣においては先発を引っ張っているのがやはり平良(海馬)投手。ここまで3試合投げて24イニング無失点という圧巻のピッチングを続けているわけですが、どのように見ていますか?
西口「安心して見ていられます。防御率0.00で1勝しか出来ていないというのは、本当に申し訳ないという思いでいっぱいです。本来ならもう3勝していてもおかしくないので」
――シーズン前には「今年は打ち勝っていく、1点でも多く」という話をしていたと思うのですが、打線の部分でいうと今年のライオンズは打順が試合ごとに大きく変動しています。その部分もだんだん固まってきたのか、まだいろいろ見ていきたい部分があるのか、いかがですか?
西口「もちろん出るメンバーによって打線は変えていきますし、相性とかによって変えていくようなことはあると思います。なかなかまだベストメンバーじゃないので、そこはまだまだ変えていくとは思います」
――そういった中で4番にはここ最近渡部聖弥選手が座っているという中で、状態は上がってきているようですが、首脳陣から見た4番渡部聖弥はいかがですか?
西口「まだまだ物足りないところはありますけど、今年からサードを守って、そこでもいいプレーを見せてくれていますし、打つ方も当たりはまだまだというところではありますが、いいところで1本は出してくれているので、これからもっともっと打って欲しい選手ではあります」
※インタビュアー:文化放送・小宅世人アナウンサー
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火~金(4月〜9月) 17:50~21:00(金 ~21:15)
チームスローガン「打破」を掲げ、王座奪回を目指す埼玉西武ライオンズの試合を中心に放送! 今シーズンも「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライオンズナイター」…


