消費税減税はやるの?やらないの?
食料品の消費税をゼロにすると公約に掲げ選挙に大勝した自民党。
ところが、いつまで経っても消費税をゼロにするような動きは見られません。
5月5日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるがこの問題について語った。
小塚「衆院選の時はチームみらい以外はみんな消費税減税をやるって言ってたんです。みんな微妙にやり方の違いはありましたけど、基本的には消費税減税すると言ってたんです。思い返してみると、元々これは物価高対策だったんです。
物価高が3~4年続いていると大変で特に食料品の値上がりは凄いんで各党が掲げたんです。高市さんも『私の悲願』と言ってました。その時に言ってたのは2026年度にも実施ということでした。そうすると、この秋の臨時国会で法案成立させて実施するというスケジュール感じゃないとできないでしょうし、『スピード感をもって』と言っていた通り、早くやらないと意味がないですよね、物価高対策なんだから。
高市さんもつい最近の参議院の予算委員会で『実現に向けて強い思いを持って取り組む』と言ってるんですよ。一方で、これが議論されている場の状況をみると、本当にやるのかなという感じです。社会保障国民会議というところで話をしているんですけど、各党超党派で入って実務者の会議があるんですけど、その中で色んな関係団体とか関係業者とか経団連とかJAとか金融関係者とかの方々を呼んでヒアリングをずっとやってきてるんですけど、その議論を聴いてると、みんな、どうも積極的にはやりたくないなという意見が多いんです」
長野「だって最初は消費税のことを検討する国民会議だったじゃないですか。それが、いつの間にか社会保障国民会議っていう名前に変わってる時点で別ものになってるじゃないですか」
小塚「そうなんですよ。別の感じになってるんですよ」
番組では他にも小塚かおるがこの問題について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜午後3時~5時、文化放送(FM91.6MH
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