【西武】甲斐野央投手インタビュー リリーフとして理想の登板間隔を語る

【西武】甲斐野央投手インタビュー リリーフとして理想の登板間隔を語る

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5月8日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームの西武―楽天6回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの甲斐野央投手にインタビューした模様を放送した。スライダーを多投している意図、理想の登板間隔について訊いた。

――今年は平良海馬投手が再び先発に戻った上に、トレイ・ウィンゲンター投手、エマニュエル・ラミレス投手、山田陽翔投手がいないブルペン陣のなかで、甲斐野央投手がひときわ大きな責任を背負っているように見えますが、実際はいかがですか?
甲斐野「それを感じないようにというか、試合が終わってみると、『ものすごい場面だったな』と思うようにしています。ブルペンの時やマウンドに上がっている時はそれを意識しないように、ただやることだけに集中しています」

――イニング頭やイニング途中で得点圏にランナーがいても変わらずですか?
甲斐野「変わらずですね」

――今シーズンはスライダーを多投していますね。
甲斐野「昨シーズンが終わった時、ほぼストレートとフォークの投球だったのですが、スライダーのジャイロ成分がいいので、ストレートと同じ軌道で曲がりながら少し落ちる。今で言うジャイロスライダーなのですが、もう少し球速を上げると効いてくるという話があったので、それも使えるとストレートとフォークもより活きるということをデータを取ってくださるプロのアナリスト方から言っていただいて、『今年はやってみるか』という感じでいます。もちろん、またストレートとフォークだけになるパターンもあります」

――スライダーがストレートよりも多いですね。
甲斐野「そうですね。やっと同じくらいになってきた感じです」

――スライダーの手応えはいかがですか?
甲斐野「まだ最初なので分からないですが、シーズン終了後に『手応えがあった』と思えるようにしたいです」

――今日から楽天3連戦です。楽天相手に4試合連続で登板されています。楽天打線にどんな印象を持っていますか?
甲斐野「楽天に2試合失点しているので、楽天側は対甲斐野にいいイメージがついていると思うので、やり返したいと思います」

――小深田大翔選手に2点タイムリースリーベース、伊藤裕季也選手には2ランホームランを放たれていますが、どちらも浅村栄斗選手の出塁がきっかけになっています。昨年とは浅村選手への印象は違いますか?
甲斐野「浅村さんは毎年いいですが、今年は見ていて何か嫌ですね。スイング、打球、見逃し方、全部含めて浅村さんは怖いです」

――今後も浅村選手と対戦をするかと思います。
甲斐野「2打数2安打1四球、やられっぱなしはよくないので、同じやられ方をしないように対戦したいと思います」

――前回の登板から中5日空いています。身体の状態はいかがですか?
甲斐野「身体の状態はバッチリです」

――よく休み肩と言われますが、身体は軽いものなのでしょうか?
甲斐野「プロのトレーナーに身体を見てもらって、そんなに休みを空けなくてもすぐいい状態に戻してくださるのですごく感謝しつつ、休み肩ではあると思います。でも、そこは自分の経験でうまく調整して、試合に合わせたいと思います」

――プロのリリーフ専門として、理想は中何日なのでしょうか?
甲斐野「欲を言えば、1試合を投げたら1試合は休みたいです。投げて投げて休んでは少しきついですが、投げて休んでなら何とかできます」

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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