【お天気気象転結】熱中症対策グッズ、色々あります

【お天気気象転結】熱中症対策グッズ、色々あります

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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。

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▼5月15日配信号 担当
伊藤佳子

今週も各地で夏日が続きましたが、週末以降も気温が高く、真夏日となる所もありそうです。夏本番を前に、ウォーキングなどの軽い運動や入浴で、無理なく汗をかいて「暑熱順化」を心がけましょう。
先日、東京都が開催した「暑さ対策グッズコンテスト」を取材しました。


暑さ対策グッズはたくさん商品化されていますが、事業者から応募のあった113点の中から、専門家による一次審査で12の商品が選ばれ、都民による投票でグランプリなどの各賞が選ばれるというものです。もう投票は締め切ったのですが、面白いものも色々ありました。
例えば、室温が高温になると自動でエアコンを作動するリモコン「ReReCo」。暑さを感じにくくなった高齢者やペットのリスクを減らせるというものです。5分ごとに温度を見守り、危険な室温になると自動で冷房を作動し、安心な環境づくりをサポートするとか。
また日陰ルートを探して教えてくれるアプリ「ALKOO by NAVITIMEの日陰マップ・日陰ルート機能」というのもありました。

これは無料で使えます。建物の形と太陽の角度から計算した日陰の位置を、地図上に表示し、「日陰率」の高い涼しいルートを教えてくれるアプリ。社員のアイデアから生まれ、一ヵ月でできたそうです。その他、体温を下げるベストや、アイススラリーなどの飲料、遮熱ヘルメット、ハンズフリーの「背負える日傘」などが並んでいました。


▲投票をする高校2年生

コンテストの結果は、今月29日に発表・表彰が行われ、東京都環境局のHPで公表されるということです。

総務省消防庁によりますと、5月10日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は全国で454人。5月ですが、今の時期も油断できませんね。
私もかなり前のGWに、当時1歳の娘を熱中症にさせてしまった事があります。熱中症には要注意です。

気象予報士 防災士 都庁・気象庁担当記者  伊藤佳子

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