大竹まこと「ガソリンには補助金を出して、ナフサには何もしないんだよ」
5月21日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、ナフサ不足による世間や政府の反応について取り上げた。
番組ではまず朝日新聞の記事を紹介。
中東情勢の影響で、ナフサを原料とするインクの調達が難しくなっている件だ。
食品大手企業・カルビーは、主力商品のポテトチップスなどのパッケージを、カラーから白黒に切り替えると発表。
世間はもちろん、政権中枢にも衝撃を与えた。
青木理「(記事によると)この第一報を聞いた官邸の幹部が、『売名行為だろう』と強い言葉でインク不足を否定したと。首相周辺も『カルビーは過剰反応だ』『報道されて他社も不安になるじゃないか』と言っていると。官邸としては、インクはあるんだから不安がる必要はないという対応なんです。でも供給に不安があれば、在庫を多めに抱えることもあるし、川下に行けば状況がどんどん厳しくなるっていうのもあるわけだから、政府は大丈夫だ大丈夫だというばかりじゃなく、もうちょっときちんと対応しないと、状況は悪化していくばかりだと思いますけどね」
大竹まことは、中東情勢の影響を受けたガソリン問題との違いについても触れた。
大竹まこと「ガソリンには補助金を出してさ、170円前後でずっとやってるわけだよ。ものすごい補助金を使ってる。でもナフサには何もしてないんだよ。それで倒産していく会社も出てくるだろうって予想出来ているのに、それでも何もしないっていうのはおかしいんじゃないかって」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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