山口慎太郎「早生まれは大人になってからの収入にも影響が出る」
3月生まれの子どもは4月生まれの子どもと比べて1年近く差があるので幼少期は一般的に不利だと言われています。7月21日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、「『早生まれ』は損なのか」という本の著者で東京大学大学院教授の山口慎太郎さんにどれくらい不利なのか話を伺った。
大竹「4月生まれよりも3月生まれのほうが不利な気がしますが、どうなんでしょう?」
山口「やっぱり3月生まれの子は学年の中でも年少にあたるので不利なことって多いんですね。小学校の低学年をみると体の大きさでわかるんですけど、大きくなると、そういう不利っていうのは減っていく部分はあるんですけど、実は結構長く残ってですね、大人になってからの収入にも影響があるということが我々の分析でわかりました」
大竹「大人になってからの収入が違う?そんなに影響するんですか。オレは5月生まれだから得してるほうになるってこと」
山口「そういうことになりますね」
小島慶子「私も7月生まれだから損はしてなかったのかな。そもそも山口さんは何故、早生まれに人の大人になってからの影響まで調べようと思われたんですか?」
山口「もともと海外の研究でも学年の中で相対的に年少にあたる子たち、具体的な時期は国によって違いますけれど、早生まれにあたる子どもたちっていうのは勉強でも運動でも不利な部分があるということは言われてたんです。
日本でどれくらい当てはまるかっていうのが、よくわかっていない部分があったので、詳しい調査を行って分析してみたところ、日本でもハッキリ表れていることがわかりました」
番組では他にも山口慎太郎さんが早生まれの子どもは得なのか、損なのか、お話しています。
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