高市内閣改造、骨格維持へ 維新との閣内協力で政権安定を重視
9月17日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、エコノミスト・片岡剛士氏と寺島尚正アナウンサーが、高市内閣の人事に関するニュースについて意見を交わした。

片岡氏「やっぱり骨格は変わらないっていうことだと思うんですよね」
高市総理は16日、日本維新の会・吉村代表と会談し、17日の内閣改造を機に、維新から閣僚を起用する「閣内協力」に移行することで正式に合意した。内閣改造では、赤沢経済産業大臣と城内成長戦略担当大臣を続投が有力となっている。小野田経済安全保障大臣も閣内にとどめる方向で調整している。
維新からは中司前幹事長を内閣府特命担当大臣に充てる見通しだ。
主要閣僚では、木原官房長官と片山財務大臣、茂木外務大臣、小泉防衛大臣の留任が固まっている。
高市総理は内閣改造と党役員人事で、政権の安定や政策の継続性を重視している。
寺島アナ「入閣が固まった顔ぶれ。まだ全員ではないんですけども、片岡さん、今のところ、これはどうご覧になっていますか?」
片岡氏「今のところの報道を拝見する限りでは、やっぱり骨格は変わらないっていうことだと思うんですよね。経済もそうですし、外交も。それから、その他の重要政策や、そうしたところは大臣の方々は変えないんだな、とは思います」
寺島アナ「城内成長戦略担当大臣は続投が有力と出ていますが、このあたりもじゃあ変わらないということですね?」
片岡氏「そうですね。成長戦略に関してもプランは出しましたけど、これから実行政策、どういうふうに実現していくかっていうところがポイントになりますので。これは事務方の方からすると、プランだけは城内さんのもとで取りまとめたんだけど、実行は責任持たないんですか、という話になりかねないですよね」
寺島アナ「そうですよねぇ」
片岡氏「ですから、普通に考えれば続投が有力なんじゃないんかとは思いますけどね」
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