【お天気気象転結】木枯らし1号
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。
▼10月30日配信号 担当
鈴木純子
10月28日(水)日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となり、北寄りの風が強まりました。
早速通勤のときに風の冷たさを感じました。最近色々ありまして人生の風当たりのほうが強いので、リアルの風なんか、どんとこい、という気分でした。(実際は、突風、暴風で災害が起きることもあるので皆様は最新の気象情報を確認してご注意くださいね)
気象庁から、この日の午前中、東京地方と近畿地方に木枯らし1号の発表がありました。
東京と近畿ともに昨年(11月3日)より6日早い観測です。東京の最大瞬間風速は午前5時20分に北西の風 16.9m/sを観測しています。大阪市では午前0時45分に西北西の風9.1m/sを観測しました。
東京地方と近畿地方の木枯らし1号の基準は少し違っています。東京地方の木枯らし1号の条件は10月半ばから11月末までの間に、西高東低の冬型の気圧配置となって、東京における風向が西北西~北の最大風速8m/s以上の季節風が吹くこと。
近畿地方は、期間が霜降(今年は10月23日)~冬至(12月22日)、西高東低の冬型の気圧配置で北よりの風が吹き、最大風速8m/s以上。
いよいよ秋も深まり冬の気配が感じられるようになりましたね。

△「長野智子アップデート」家事アドバイザー矢野きくのさんと
そんな中、わが「長野智子アップデート」では10月26日(月)「4時のアップデート」に家事アドバイザー矢野きくのさんをお迎えして、「年末の大掃除を一気にラクにするために、そして新年からスッキリ暮らすために10月からやっておくとよいこと」を伺いました。
まず、やることは、11月12月のゴミカレンダーのチェック。月に1度くらいしか捨てられないゴミもあるので、まずそれを確認するとのこと。なるほど。
それから迷わずに捨てていいもの200項目をご教示いただきました。トイレやお風呂など、狭いところから捨てる作業をすると、成果が出やすくて良いのだそうです。
200項目について教えていただいた後、衝撃だったのは、「これをやった後に、大掃除が始まります」という一言。
えっ?ここまでは大掃除じゃないの?
矢野さんには11月末と12月末にもご登場いただく予定です。11月末には、10月の行動の成果を検証しますので、皆さんもあと実質1日ですが、10月中に大掃除を何か始めてみてくださいね。
矢野きくのさんの「迷わずに捨てていいもの200項目」はこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/929a75dfaf3d93725f9b685c950ddaaa2ae4ec37
気象予報士 鈴木純子