【お天気気象転結】季節の進みが早い、暑さ対策の前倒しを!
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中の「佳子・純子のお天気気象転結」。気象予報士の伊藤佳子記者・鈴木純子アナウンサーが、毎日にちょっと役立つお天気情報をお届けしています! この記事では全文をご紹介。
▼4月17日配信号 担当
伊藤佳子
季節の進みが早いです。都心は12日(日)には27.3度まで上がり「夏日」に、明後日19日も夏日になる予想。この先も6月にかけて全国的に気温は平年より高めと予想されています。
暑さに体が慣れていないこの時期、特に小さいお子さんや高齢者には周りが気を付けてあげましょう。
今からウォーキングで軽く汗をかくなど、うまく暑熱順化ができるとよいですね。方向音痴な私は取材に行く度に無駄に汗をかいていますけど……。
さて作業服メーカーのワークマンによりますと、この10年で夏物・冬物の売り上げ比率が逆転したそうです。
10年前には夏:冬=35:65だったのが、今や夏:冬=60:40とか。夏がこんなに長くなったから、そうなるんでしょうね。
先日ワークマンの「災害級酷暑 サバイバル・ファッションショー」を取材しました。
スポットライト・ハロゲンランプ・遠赤ヒーターを使ってステージ上に「真夏の灼熱環境」を再現、その中を新商品のUVカットパーカーや暑熱軽減ウェアを着たモデルが軽快に踊ったり、ポーズを決めたり…。

人気なのが、長袖で顔まですっぽり隠せるフード付きパーカー。絶対に日焼けしたくない
女性とか庭仕事をする人にも蚊に刺されないので人気だとか…。お値段も2000円台と手頃。


UVカットの顔も隠れるパーカー、実は私も手に入れようかと思っています。というのは今、親の介護で自転車を使うことが多いので、日差しが強くなったときこれを着ようかと……。
昔は暑ければ半袖やノースリーブが当たり前でしたが、今は特殊な加工がしてある長袖を着た方がずっと涼しいんですね。暑さを体感できる「暑熱ルーム」で着用して実感しました。

この取材の2日前には、木下グループの入社式が開催されたスケートリンクで「りくりゅうペア」を取材、当たり前ですがひんやり寒かった……でも新入社員にはサプライズで登場した「りくりゅうペア」と浅田真央さんに会場は熱く盛り上がっていました。
これから新入社員も大変なことはたくさんあるだろうけど、自分のやりたいことが少しずつでも実現できるとよいですね。健康第一で!

気象予報士 防災士 都庁・気象庁担当記者 伊藤佳子
関連記事
この記事の番組情報


