「アメリカとイランが行き詰まってるというよりも…」今後の中東情勢をズバリ解説

「アメリカとイランが行き詰まってるというよりも…」今後の中東情勢をズバリ解説

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寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~9時00分)が4月24日に放送。金曜コメンテーターで郵便学者の内藤陽介氏と、イラン情勢について意見を交わした。

基本的にトランプはもうやめるつもり

寺島アナ「アメリカのトランプ大統領は22日、アメリカの保守系フォックスニュースのインタビューで、イランとの停戦延長について「期限は設けていない。急ぐ必要もない」と話しました。アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が行き詰まる中、イラン側の対応を注視する考えを強調しました。内藤さん、このトランプ大統領の発言はどういうふうにご覧になりますか?」

内藤「まあ、イラン側の調整を待ってるということですよね。アメリカとイランが行き詰まってるというよりも、基本的にはイラン政府とは話がほぼ付いていて、革命防衛隊側をどう説得するか、どういう形で収めるかというところで調整が手間取っているので、それは待ちましょうという。基本的にトランプはもうやめるつもりですから」

寺島「はい」

内藤「イラン政府もやめるつもりですから」

寺島「あとは革命防衛隊をどうやって収めるか」

内藤「それで、その革命防衛隊の代表のガリバフが出ていって。まあ一応、革命防衛隊からもちゃんと代表を出して、これで交渉してっていうふうな形の状況ですから、手詰まりとかなんとかって言われてますが、現状を飛行機に例えると「ポーン」と音が鳴って、席に戻ってベルトをお締めください、間もなく着陸態勢に入りました、という状態なので、霧だったり乱気流だったりで多少遅れるにしても、もう着陸するのは既定路線で。だって全部それでみんな動いてますから。一番わかりやすいのは、原油の値段にしても、為替の相場にしても、市場もイラン・リヤルも確かに下がってきてますけど、暴落の幅は減ってきてるし。革命防衛隊の頭に血がのぼっちゃった人はともかくとして、そうでない人は一旦停戦になって「万歳」って言っているところですからね」

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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