円2カ月半ぶり高値、一時155円台に 政府・日銀が外為市場に介入観測

円2カ月半ぶり高値、一時155円台に 政府・日銀が外為市場に介入観測

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5月7日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、作家・竹田恒泰氏と寺島尚正アナウンサーが、円相場に関するニュースについて意見を交わした。

竹田氏「円安傾向であることは変わらないので、日本が稼ぐ力を蓄えて、適正な為替にしないといけない」

6日の外国為替市場で円相場が対ドルで急騰した。一時1ドル=155円台を付けた。2月下旬以来、2カ月半ぶりの円高・ドル安水準となる。市場の一部では政府・日銀が4月30日に続いて追加の円買い為替介入に動いたとの観測が出ていた。日本が祝日のため商いが薄く、値が飛びやすい面もある。

寺島アナ「円、一時155円に急騰、政府・日銀が為替介入という観測も出ているのですが、円相場の動き、竹田さんはどう見てますか?」

竹田氏「この動きから見て介入したんだろうなとは思いますけれども。政府としては大体このラインで収めたいっていうのがたぶんあるんでしょうね。まぁ政府と日銀で役割は違いますけれども。なんかこれ、『えー、そんなにお金使って大丈夫か?』みたいに言う人いるんですけど、円がドルになったり、ドルが円になるだけですから、消費しているわけではないので。しかもいま売っているドルは、日本政府が相当前に80円台とか90円台とかかなり安い時に買っているドルですから、利益も出ちゃっているんです。どこまでやっていいかわからないですけど、大体こういうのって安く買ったり高く売ることになっていますので、そういう点では何かを消費しているわけではないので、政府としての姿勢を示すことができたんだろうなとは思いますね。ただ、円安傾向であることは変わらないので、やっぱ日本がしっかり稼ぐ力を蓄えていって適正な為替になるように頑張らないといけないと思いますね」

寺島アナ「そうなんですね。政府・日銀としては155円から160円の間ぐらいで収めたいみたいな感じなのですかね?」

竹田氏「そうですね、やっぱり160っていうのは指標なのかなというふうに思いますね」

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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