【西武】西口文也監督インタビュー 「打線がチームを引っ張っていってくれている」
5月12日放送のライオンズナイターでは、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク―西武10回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。5月に入って好調の打線について訊いた。
――5月に入って7勝2敗。非常にいい星取だと思いますが、手応えを教えてください。
西口「非常に今打線が好調で、言うことがないくらいいいですね。打線がチームを引っ張っていってくれているような感じはします」
――5月のチーム打率.327ということで、これ結構な数字ですよね?
西口「結構どころかびっくりするような数字ですね」
――これだけ打てているというのはどの辺に要因があるのでしょうか?
西口「(タイラー)ネビンが帰ってきて、(打線の)真ん中でどっしりしてくれているというのもありますし、平沢大河もずっと好調をキープしてくれているというところもやはり大きいのではないですかね」
――シーズンがスタートしたときにネビンがいないという状況がありました。シーズン当初の「今シーズンはこういう戦いをする」という考えは、ネビンが4番にいることを想定してだと思うのですが、想定通りに近づいてきたということでしょうか?
西口「そうですね。シーズン入ってネビンがいなかったり、(西川)愛也が少し不調で2軍に落ちたりということもあって、なかなか思い通りにはいかなかったのですが、ここにきて近づきつつあります」
――4月の上旬はなかなか点が取れなかったチーム状況からガラッと打線が変わってきました。チームの中で変わってきたものがあるとすれば何でしょうか?
西口「先ほども言いましたけど、真ん中にネビンがいるということもありますし、打線が好調ということもありますし、いろいろスコアラーの人やバッティングコーチと話をして、そういう中で選手も期待に応えてくれているという形じゃないですかね」
――あるコーチの方から、4月17日の日本ハム戦(1回戦)で、北山(亘基)投手が先発した試合の前に西口監督が野手の選手たちを前に、「こうしてくれ」というリクエストを出したというお話聞きましたが、覚えていますか?
西口「覚えています。そこしか野手のミーティングには出ていないので」
――そのとき野手陣にどういう指示を出したのですか?
西口「どういう指示かは言わないですが、北山くんに対してこういうふうに向かっていってくれということは言いました」
――そこからチームが変わってきたのではないかと、あるコーチの方が言っていましたが、いかがですか?
西口「そこからいい方向にいってくれたような気がしますが、自分のその言葉だけではなくて、攻撃陣1人1人がそこから好調といいますか、いろいろ考えてやってくれているのではないかなと思います」
――この試合(対ソフトバンク10回戦)は渡邉勇太朗投手が先発です。期待する部分はどのようなところになりますか?
西口「先週(5月5日)ソフトバンク(8回戦)にやられているので、どういうピッチングをしてくれるかというのは非常に楽しみですし、勇太朗もまだ乗り切れていない部分があるので、何とかそこを「打破」してもらいたいと思います」
――渡邉勇太朗投手がいい結果を出せるかどうかのポイントになる部分はありますか?
西口「先週対戦しているので、大体どういうふうに攻めていけばいいかというのは本人もわかっていると思います。バッテリーでそこはしっかりと話してくれていると思うので、期待したいと思います」
――勝てば2位浮上ということになります。それも含めて意気込みを教えていただけますか?
西口「交流戦まで残り10試合というところで、今日からのこの10試合は非常に大事になってくると思います。まずは今日勝てるように、チーム一丸となって頑張っていきたいです」
※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー
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